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【定期便】能登乃榊 1対 年12回(1年間定期配送) ※着日指定不可
寄付金額
56,000円
在庫あり
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榊は「神と人間の境界にある木から境(サカイ)の木」、「常に葉が緑で栄えるから栄(サカ)える木」など、名前の由来は色々とあります。
日本では古来より、先端が尖った植物には神様が宿ると考えられてきました。
榊は神様が降り立つ依代(よりしろ)として、神社や神棚の近くにお供えする神聖な植物となったようです。
この度お届けいたします榊は、能登の山々が育んだ天然の恵みです。
中国産の榊が主流の中、ふるさと能登の国産榊は貴重です。
皆様の人生がご商売が益々栄えますように丁寧に一つ一つ手作りで束ねさせていただきます。
毎年4月から7月にかけては榊の新芽時期となり、能登産の榊の状態が悪く、日持ちしない可能性があるためこの時期に別の国内産の榊で葉の綺麗な状態の産地から厳選し、制作いたします。
これは植物の自然な生育ゆえ、どのような対策をとっても必ずおきる自然現象となります。
新芽の時期の葉落ちは防ぎようのない自然な事と、予めご理解、ご容赦の程お願いを申し上げる次第で御座います。
普段の榊のお手入れ方法として、水を替え容器を清潔にします。
また、榊は乾燥に弱いためエアコンの風などが直接当たらないように気を配り、榊自体に水をかけ洗う感じで綺麗にすることで長持ちします。
※榊立は含まれません。
【品種】
榊
【サイズ】
高さ:約32cm
幅:約17〜20cm
【製造/加工の内容】
・榊の原木を切り出したものを小分けに切る。
・小分けにした榊を一つ一つ手作業で神棚に入るサイズと形に整形する。
【製造者】
株式会社 さいだ
石川県七尾市藤橋町42-2
提供元 | 株式会社 さいだ |
---|---|
配送 | 常温 |
配送注記 | 寄附翌月の月末に発送予定 |
内容量 | 榊1対 年12回(1年間定期配送) |
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ななおし七尾市
七尾市(ななおし)は、石川県の北部、日本海に突き出た能登半島のほぼ中央に位置する人口約5万人(令和2年国勢調査)の市です。
七尾は、日本海を臨む天然の良港として古代から栄え、能登の政治・経済・文化の中心地として発展してきました。
七尾の名前は、山岳城「七尾城」が築かれていた標高約300mの城山(じょうやま)の尾根(松尾、武尾、梅尾、鶴尾(菊尾)、亀尾、滝尾、虎尾)が由来とされています。この七尾城跡本丸からの景色は、市街地、七尾湾、能登島、奥には能登半島の山並みが重なり合う、美しい自然景観を見渡すことができます。
2011年、七尾市を含む「能登の里山里海」が「世界農業遺産」に、2016年、青柏祭の曳山行事「でか山」が「ユネスコ無形文化文遺産」に登録されました。
七尾市は、豊かな自然と歴史、文化、風土、そしてそこに住む人々の人情に彩られた地域です。
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