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【定期便】能登島のふるさと米 コシヒカリ5kg 精米定期便 2ヶ月に1回(6回) ※2026年1月上旬~12月下旬頃に順次発送予定
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石川県、能登島から「ふるさと」をの味をお届け
石川県能登地方七尾湾に浮かぶ能登島。この地では、古くから自然と向き合い、手間を惜しまない米づくりが脈々と受け継がれています。珪藻土と赤土が混じり合う豊かな土壌と、山から湧き出る清らかな水に恵まれた島。ミネラルを多く含んだ大地、澄んだ山の水、穂に当たる潮風、そして地元農家の丁寧な手仕事が、ここでしか味わえないお米を育てています。
「能登島のふるさと米」という名前には、ただおいしいお米というだけでなく、“ふるさと” に帰ったような安心感と、島の自然と人のつながりを味わっていただきたいという願いが込められています。「ふるさと」という言葉には、「懐かしさ」「温かさ」「自然と共にある暮らし」のイメージが重なります。
都会にいても、初めて食べる方でも、「どこかほっとする味がする」。
そんな、“心のふるさと” を感じられる米でありたいという想いを、この名前に託しました。
収穫された玄米は、丁寧に自社精米を施し、より質の高いつやつやな白米に仕上げております。歯触りと粒立ちのよいコシヒカリは炊き立てはもとより、冷めてもおいしく召し上がっていただけますので、おにぎりやお弁当にもおすすめです。
【産地名】
石川県七尾市能登島
【品種】
コシヒカリ
【産年】
令和7年産
【使用割合】
単一原料米
【精米時期】
袋記載
【保存方法】
直射日光、高温・多湿を避け、風通しがよい冷暗所で保管ください。
より新鮮に召し上がって頂くため、できるだけ早めの消費をお勧めいたします。
【申込期間】
~2025年12月31日
【製造・加工の工程】
精米・調製
【地場産品に該当する理由】
市内において生産された米である。
(告示第5条第1号に該当)
| 提供元 | 能登島みらい株式会社 |
|---|---|
| 配送 | 常温 |
| 配送注記 | 2026年1月上旬~12月下旬頃に順次発送予定 |
| 内容量 | コシヒカリ 精米(5kg)×6回 |
| 返礼品注記 | ※着日指定不可 |
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ななおし七尾市
七尾市(ななおし)は、石川県の北部、日本海に突き出た能登半島のほぼ中央に位置する人口約5万人(令和2年国勢調査)の市です。
七尾は、日本海を臨む天然の良港として古代から栄え、能登の政治・経済・文化の中心地として発展してきました。
七尾の名前は、山岳城「七尾城」が築かれていた標高約300mの城山(じょうやま)の尾根(松尾、武尾、梅尾、鶴尾(菊尾)、亀尾、滝尾、虎尾)が由来とされています。この七尾城跡本丸からの景色は、市街地、七尾湾、能登島、奥には能登半島の山並みが重なり合う、美しい自然景観を見渡すことができます。
2011年、七尾市を含む「能登の里山里海」が「世界農業遺産」に、2016年、青柏祭の曳山行事「でか山」が「ユネスコ無形文化文遺産」に登録されました。
七尾市は、豊かな自然と歴史、文化、風土、そしてそこに住む人々の人情に彩られた地域です。
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