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「旅サラダ」で紹介！北海道別海町の「旬の秋鮭といくら醤油漬け」！！
今回の舞台は【北海道別海町】北海道の東側、野付群別海町にある尾岱沼漁港で『旬の海産物』を発掘！
秋の味覚を代表する立派な秋鮭といくらのしょうゆ漬けを地元の方々とともに『いただきまーす！！』
なかまる印に認定
自慢の逸品
▼今が旬だからこそ食べてほしい▼
別海町の海産物が
美味しいワケ
ひみつは近くの流氷にあり…！
野付近郊の海は冬の流氷が魚のエサとなるプランクトンをもたらすため、おいしい海産物が育ちやすい環境です。
とれたての鮭は港の中にある加工場ですぐにさばいて加工されます。
ほぼすべての工程が手作業。 サケのうまみを引き出すため、大量の塩を塗り込んでいます。
一度は味わってほしい、大きさもおいしさも規格外の別海町自慢の海産物。
今年はぜひふるさと納税の返礼品で味わってください！
別海町
どんなまち？
特大ホタテのまち別海町！
別海町は北海道の東部、根室半島と知床半島の中間に位置し、東京２３区の２倍以上にもなる広大な面積と、すばらしい自然環境を誇る酪農と漁業が中心の町です。町内には、１０万頭以上（町人口の約７倍以上）の牛たちが暮らしており、
生乳生産量は「日本一」です。
また、沿岸部では秋鮭・アサリやホッキ・ホタテ・希少価値の高いホッカイシマエビなど様々な海産物
が豊富に水揚げされています。
