- ホーム
- 番組・特集・キャンペーン
- 「歴史」と「今」が共存するまち 福岡県の”へそ” 福岡県飯塚市
「歴史」と「今」が共存するまち 福岡県の”へそ” 福岡県飯塚市
「歴史」と「今」が共存するまち 福岡県飯塚市。
今回は福岡県飯塚市特集!
たっぷりと飯塚市の魅力をお伝えいたします。
かつては炭鉱のまちと呼ばれていましたが、今はアートや美食が息づく飯塚市。
全国的に有名なあの美味しいお菓子も、飯塚市生まれなんです。
市役所の若手コンビのお二人が、人生初リポートで
飯塚市の魅力を体当たり取材で教えてくれました📷
まちのことを一番知っている市役所の方が自ら教えてくれる街の情報も、チェックして見てくださいね!
福岡県の”へそ” 福岡県飯塚市
全国的な有名なあのお菓子は、飯塚生まれ!
飯塚市は、福岡県の”へそ”とも呼ばれ、福岡県内で4番目の人口を有する大きな都市です。
かつては炭鉱の街として栄えた飯塚市、鎖国時代の砂糖文化伝来を支えたヒストリーが眠っているんです。
飯塚市の魅力を動画でお伝えしたい!ということで
自らまちを駆け巡って飯塚市の魅力を伝えてくれたのは、飯塚市職員のお二人!
「飯塚市って、炭鉱のまちだけじゃないんです。」
☟飯塚市職員お二人の、飯塚愛溢れるレポートはこちらから☟
まちのことは、まちの人が一番知っているんですよね。
笑いあり、豆知識あり、美味しそ~!ありの動画で
是非飯塚市を知ってみてください😊
あの美味しい銘菓は飯塚生まれ
炭鉱の街を支えた、砂糖文化
■福岡県飯塚市は、銘菓発祥の地■
江戸時代、鎖国中の日本と海外との唯一の窓口であった長崎「出島」。
その出島に輸入された「砂糖」は、長崎から佐賀を通って小倉へと続く「長崎街道」を通って、江戸へと運ばれて行きました。
そのため長崎街道は、砂糖の道「シュガーロード」とも呼ばれているんです。
【飯塚市】はシュガーロードの一部に位置し、お菓子文化が育まれ、全国的に有名な銘菓が誕生しました。
【ひよこ】と【千鳥饅頭】が2大銘菓。皆さん、一度は見た事ありませんか?😊
【ひよこ】は大正元年に誕生、
当時炭鉱で働く人々のエネルギー源として、大変人気になったんです。時代を超えて愛され続けているんですね。
お仕事の合間に、三時のおやつに、甘くておいしいひよこをおうちに連れていきませんか?
ふるさと納税でも大人気!
きれいなコーヒー
生豆を洗浄、珈琲料理人がこだわり抜いた珈琲
【ジェット水流で短時間にきれいに洗浄してから焙煎する、クリアな味わいのコーヒーが大人気!】
焙煎前の生豆に付着している汚れや渋皮が、コーヒーのエグミの原因になってしまうことに着目。
【洗浄技術(特許製法)】によるジェット水流で
短時間にきれいに洗浄してから焙煎することで【クリアな味わい】に!
コーヒー好きなあなたにも勿論ですが、
普段、コーヒーが苦手な方でもこれなら美味しく飲める!と大好評なんです。
お仕事の合間に、朝ご飯のお供に、ほっと一息。
【きれいなコーヒー】がおすすめです!
飯塚市には美味しいものが沢山!
こだわったデミグラスソースで頂く絶品ハンバーグ
●銘菓やコーヒーの他にも、美味しいものがた~くさん!
飯塚市には、福岡県の美味しいものが集結してるんです。
まず、飯塚市のふるさと納税で外せないのが、【鉄板焼きハンバーグ】。
飯塚市の調味料メーカーが返礼品専用に開発・製造したソースを使い、【デミグラスソース】を作っています。
美味しさの決め手となるデミグラスソースに特にこだわり、
ここでしか手に入らない美味しさなんです!
そしてそして、福岡と言えば【明太子】も外せません!
昭和53年から明太子を作り続けている福岡の老舗明太子メーカー「かねふく」。
ご飯のお供によし、パスタにも良し、パンにも良し、お酒のおつまみにも良し、
明太子は食卓の最強の味方ですよね😊
冷蔵庫に明太子があると、なんだかうきうきしますね。
福岡県産の大豆と米にこだわった、【米みそ】もおすすめ。
古くから伝わる製法で、手作りで仕込まれた米麹をふんだんに使用。
手間と時間をかけて大切につくられているからこそ、麹の香りと優しい甘味・旨味の引き立つ、風味の良いお味噌なんです。
そんなお味噌をベースに、筑豊産の野菜や果物をたっぷり使った
味噌のソース・ジャムシリーズも大人気!
【海老とトマトの旨味噌ソース】【胡麻とガーリックの旨味噌ソース】【柚の甘味噌ジャム】などなど
個性的な新しい味噌の形にも注目が集まっています。
是非、ふるさと納税で飯塚市を応援して下さい!