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日本でここだけ!?幻のDeep Sea Red Crab を研究🔎【ふるさと研究所】
日本全国の魅力的な食を【よゐこのお二人】が研究する「ふるさと研究所」!
今回の研究テーマは👉宮城県気仙沼市の「まるずわいがに」
バターに浸すのも
おすすめ
世界三大漁場の一つである三陸沖に面する気仙沼市は、自然と食の豊かな街。
“Deep Sea Red Crab”と呼ばれる「まずるわいがに」をご紹介します!
日本では漁獲量が極めて少ないため “幻の蟹”といわれている「まるずわいがに」、黒っぽい見た目と裏腹に、淡いピンク色の身がとても美しいんです。たっぷり詰まった身は、しっかりと噛みごたえがあるのが特徴。
なんと、ずわいがによりも旨味成分のアミノ酸を多く含むので、濃厚なカニの味をご堪能いただけます!
そのまま召し上がってももちろん美味しいのですが、溶かしバターで食べるのもまたオススメ! バターの甘じょっぱさが、 蟹の濃厚な甘さを一層引き立てます。
まるずわいがにの美味しさをギューと閉じ込めたビスクもセットにしてお届けします。
殻だけでなく、贅沢に剥き身も入れて出汁を取ることで超濃厚なビスクに仕上げているので、そのままはもちろん、バゲットにつけたりパスタソースにしても最高!
気仙沼の海の恵をぜひご堪能ください!