【01470-0038】　おとっきーグッズシェアセット

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10,000円

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音威子府村に行かないと買うことのできない、音威子府村のゆるキャラ『おとっきー』のグッズを詰め合わせました。
おといねっぷ美術工芸高等学校の卒業生であり、地域おこし協力隊の足立悠さんがデザインした新作のグッズや、
天塩川温泉オリジナルのそばせんべいも含めたセットです。

足立悠さんがデザインしたクリアファイルは中に紙を入れても内容が見えるように、雲だけでなく「OTOKKI」の文字も白くしているのがポイントです。
グッズは２つずつ入っているので、お二人でシェアすることができます。

そばせんべいは、サクサク軽くて蕎麦の風味があります。

容量	◆トートバッグ×2 　　（縦31㎝×横24.5㎝×マチ9.5㎝） ◆付箋×2 　　（パッケージ縦8㎝×横8㎝、付箋2.5㎝×7.5㎝が3色） ◆クリアファイル×2 　　（A4サイズ） ◆そばせんべい×１　　（3枚入×5袋）
事業者	音威子府村商工会
返礼品ID	5244814

申込条件	何度も申し込み可
配送	常温冷蔵冷凍

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【01470-0038】　おとっきーグッズシェアセット

おといねっぷむら音威子府村

森とともに一人ひとりの匠が活躍する村

音威子府村は、北海道上川地方の北部に位置する道内で１番小さな村で、北海道の名の元となった「北加伊道」という名を、幕末の探検家である松浦武四郎が発想したといわれる「北海道命名の地」としても知られています。

村の総面積の８割が森林で、村の中央を日本で四番目に長い大河である天塩川が流れる、自然豊かな村です。

村の基幹産業は「農業」で、そばやフルーツトマト、ホワイトアスパラなどの野菜の作付や、乳用牛が飼育されています。

また、村立高校「北海道おといねっぷ美術工芸高校」は、美術や木工芸を学ぶことができる工芸科が設置され、全国各地から生徒が入学する学校で、村のまちづくりの中核にも位置付けられています。

かつては鉄道の街・国鉄の街とも呼ばれ、JR宗谷本線と旧・天北線が分岐する鉄道要衝地として発展してきた歴史があります。現在では「特急列車が停車する駅がある自治体で、日本で一番小さな村」で、いまもなお、自動車や人、モノが多く行き来する、交通の要衝地です。

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