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【ABCテレビで紹介】新鮮!濃厚!北海道別海町の「牛乳・乳製品」
毎週土曜 午後4:00~放送しているABCテレビの「脇役食材のバズレシピ」
チュート福田、とろサーモン村田、ダイアン津田、こがけんの『ちょっと地味だけど料理の腕は確かな芸人シェフ4』が食材で華やかな料理をつくるこの番組。
今回調理する食材は、北海道別海町の「牛乳・乳製品」
放送終了後、番組内で紹介したレシピ動画を「TASTY JAPAN」のインスタ&Twitterにアップ!
月間再生回数を競い、最下位になったものは研究生に降格…別海町の牛乳・乳製品を一番おいしく調理できたのは誰だ!?
食材は
こちらから
▼濃厚!『乳製品』がふるさと納税の返礼品で手に入ります!▼
料理レシピは
こちらから
▼ダイアン津田さんが実際に作った料理!▼
【チーズグラパン】
材料(2人前):バンズパン 4個、じゃがいも(すりおろし) 1/2個、玉ねぎ(みじん切り) 50g、バター 20g、牛乳 300cc、アスパラ 120g、ゴーダチーズ(おろし) 30g、さけるチーズ(縦半分に切り、1cm幅) 2本、塩 小1/4、こしょう 適量、コンソメ顆粒 小さじ1/2
作り方:
①バンズパンは頭の方を1/5程を切り落とし、中身を少しくり抜く。(くりぬいた白い中身は取っておく)
②バターで玉ねぎを炒め、しんなりしたら牛乳と①でくり抜いたパンを入れる。沸いたら弱火でトロっとするまで5分程煮る。(とろみが少なかったら、すりおろしたじゃがいもを加えてとろみを足す)
③アスパラは 1,5cm位にカットして②に投入する。1分加熱してゴーダチーズも加える。ソースが固かったら牛乳で調整し、塩、コンソメ、黒コショウで調味する。
④バンズパンにさけるチーズを入れ、③のソースも入れる。
⑤上からゴーダチーズ、黒コショウをたっぷりかけ、250℃に予熱したオーブンでチーズに焼き色が付くまで焼く。(5~6分程度)
▼チュートリアル福田さんが実際に作った料理▼
【ミルクリゾット】
材料(2人前):洗っていないお米 200g、玉ねぎ 50g、マッシュルーム(スライス切り) 60g、オリーブオイル 大さじ1と1/2、湯 500cc、コンソメキューブ 1個、牛乳 400cc、さけるチーズ(小口切り) 1本、塩 適量、トリュフオイル 適量、黒コショウ 適量、ゴーダチーズ 40g
作り方:
①オリーブオイルで玉ねぎを炒め、マッシュルームも加えてしんなりするまで炒める。さらに洗っていないお米も入れて油が回るまで炒める。
②コンソメスープ500cc分を少しずつ入れ、米に吸わせていく。その間、木べらで混ぜる。
③牛乳をお玉 1 杯ずつ入れ、混ぜながら米に吸わせていく。それを 18分間繰り 返す。(水分が足りなくなったら残りのスープか牛乳で調整する。)
④途中でさけるチーズを加え、味を見ながら塩で調整する。
⑤皿に盛り、トリュフオイル、黒コショウ、ゴーダチーズをふる。
▼こがけんさんが実際に作った料理▼
【干し柿のミルフィーユ】
材料(2人前):干し柿 6 個、ラム酒 適量、発酵バター 60g~80g、岩塩 少々
作り方:
①干し柿は真ん中から、なるべく平らになるように開く。
②ラム酒を少し塗り、バターを置いて岩塩を少々振る。もう一枚の柿でサンドし、ラム酒を塗り、バター、塩を柿でサンドし、ラップで包み、冷蔵庫で20分程度冷やす。
③ 食べやすくカットしたら完成。
牛乳の
魅力
生乳生産量日本一!!牛乳のおいしさのひみつ
【新鮮で濃厚なべつかい牛乳】
北海道の東部、根室半島と知床半島の中間に位置する別海町。なんと、人口1万5000人に対して10万頭もの牛を飼育しており、「酪農王国別海町」と呼ばれています。そんなにたくさん牛を飼育して大丈夫なの?と思うかもしれませんが、そこは酪農王国。広大な酪農環境を有する別海町では牛一頭あたり1ヘクタールの広さがあり、ストレスのかからない環境でのびのびと暮らしています。
【別海町の牛乳がおいしいワケ】
乳牛の飼育には水と環境が大事!
牛が一日で飲む水の量はなんと100~150リットル!そのため、水の良し悪しがとっても重要なんです。別海町の乳牛は透明度世界有数「摩周湖」の伏流水を飲んで育つのであっさりとしたおいしい牛乳ができあがります。また、澄み切った空気の中太陽をいっぱい浴びた牧草を食べてのびのび暮らしているため、別海町の牛は健康そのもの!
全国各地にファン多数な別海町の牛乳をこの機会に試してみませんか?
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