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「旅サラダ」で紹介!岡山県西粟倉村の「百森蜜とノラノーラといちご」!!
今回の舞台は【岡山県西粟倉村】
西粟倉村は別名『奇跡の村』と呼ばれています。面積のおよそ93%が森林で、豊かな森を活かした様々な取り組みがされています。国内外からの移住が絶えない話題の自治体です!村の『養蜂所』では、ハチミツをペロリ!
地元の逸品を『いただきまーす!!』
ふるラボ限定の返礼品も!
森でとれた「百森蜜」
季節によって異なる味わい
季節によって採れるハチミツは、花の種類によって香りと風味が変わります。
春は「ウメ」「ヤマザクラ」などいろんな花から集めてくるので、香りと風味が強いのが特徴です。
取り出した蜜巣板は全て大切に持ち帰り、室内で1枚ずつ、丁寧に手搾り。
搾ったまま、何も手を加えていないからこそ、蜂蜜本来の味や香り、酵素などの栄養素がたっぷり含まれています。
そして、ハチミツを使った『ノラノーラ』もぜひ!6種類のナッツと3種類のドライフルーツで食べ応え◎
何もかけずそのまま食べても本当においしい、ふるラボスタッフも大好きなグラノーラです😊
西粟倉村
どんなまち?
「生きるを楽しむ」持続可能な村づくりへ挑戦
西粟倉村は、岡山県北東部、中国山地の南斜面に開かれた谷あいの山里で、村の93%が森林という”木のむら”です。
2008年に「百年の森林構想」を掲げ、50年前に先人が子や孫のために植えた木をあと50年守り育て、100年の森林を村ぐるみで作っていくことを決めました。
林業の六次化から始まった挑戦ですが、森林再生へのチャレンジは地域全体に広がりつつあり、移住や起業が活性化し、今では30社以上のベンチャー企業が生まれています。
数に限りはありますが、美しい100年の森林に囲まれた「上質な田舎」を作る過程で生まれる、「自然の恵み」や丁寧な手仕事がつくる「暮らしの恵み」を、村を応援してくださる大切な人たちと分かち合えれば幸いです。