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美味しい・行きたい「いちおし!」のまち美味しい・行きたい「いちおし!」のまち

しずおかけん ふくろいし静岡県 袋井市

袋井市(ふくろいし)は、静岡県西部の温暖な地域のまちです。東海道五十三次のどまん中「袋井宿」を中心に、古くから交通の便が良いまちとして栄えてきました。本市は最高級マスクメロンのブランド「クラウンメロン」や風味豊かな緑茶の産地としても有名です。豊かな自然と古い歴史に恵まれた袋井市。「活力と創造で 未来を先取る 日本一健康文化都市 ふくろい」の挑戦へのご声援をよろしくお願いします。

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みやざきけん みまたちょう宮崎県 三股町

宮崎県の南西部、都城盆地に位置する三股町は、鰐塚山系や高千穂峰を背景に自然豊かな「花と緑と水のまち」です。地下水に恵まれ米、牛、茶、ヤマメなどの農畜水産物、陶器や木工品が有名です。また「ジャンカン馬踊り」「棒踊り」など郷土芸能が今もなお各地区で受け継がれています。車で宮崎空港から60分、鹿児島空港から70分程度とアクセスしやすく、県内では住みやすいまちとしても知られています。ふるさと納税を通じて三股町を全国の皆さんに知ってもらう機会にしたいと思います。 -- 【令和3年度ふるさと納税活用事業紹介】 1.産業・観光を振興する事業 ※令和3年度迄の「1.物産館の支援に関する事業」 ▼よかもん朝市支援事業 JR三股駅前に賑わいを生み出そうと「三股駅前よかもん元気会」が 毎月第3日曜日に「三股町物産館よかもんや」駐車場で開催する「よかもん朝市」の運営経費の一部を支援しました。 令和3年度も引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響により、通常朝市は行えませんでしたが、 12月25日と26日に「ミニミニ朝市と完全予約制福袋販売会」を行いました。密を避けるため、朝の短時間ではなく、年末に2日間開催し、大変好評でした。 ▼物産館支援事業 町の物産を中心とした情報発信を担う拠点施設として、平成21年にJR三股駅隣にオープンした 「三股町物産館よかもんや」の施設の機能強化や利用者へのサービス向上等を図るため活用しています。 令和3年度は、西側に面している出入口自動ドアへの遮光フィルムの貼付及びストックヤード前の屋根設置により、 日焼けや雨による商品の劣化防止を強化しさらに安心安全に地元特産品の販売・PRを行うことができました。 2.産業・観光を振興する事業 ▼観光協会支援事業 本町の地域資源を活用した観光事業の進展を図るため、 春まつり等の観光イベントの開催やSNS等を使った情報発信等を担う観光協会活動の支援に活用しています。 令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、上米公園桜まつりや椎八重公園つつじまつり等のイベントは中止となりましたが、 多様な媒体を利用した情報発信により多数の来場者が訪れることから、交通整備に要する経費や、その他、誘客を目指した長田峡公園・矢ヶ淵公園のカッパオブジェの制作に活用しました。 3.教育・文化振興のための事業 ▼スクールバス運行事業 本町には、小学校が6校と中学校が1校あります。 そのうち町東部の人口減少が進む地域にある梶山小学校と長田小学校の児童数減少対策のため、小規模特認校制度を導入しています。 他校区から通う児童の送迎用にスクールバスを2台リースし、シルバー人材センターに運行業務を委託しています。 令和3年度に同制度を利用する児童は、梶山小学校30名長田小学校33名でした。 そのうち登下校でバスを利用する児童は、梶山小学校延べ22名長田小学校延べ29名です。 令和4年11月29日時点で全校生徒は、梶山小学校66名長田小学校59名が在籍しています。 4.子育て・高齢者福祉事業 ▼子ども医療費助成事業(中学生分) 児童の健康維持及び家計の負担軽減を図るため、中学生の通院・入院・薬局にかかる医療費を一部助成しました。 令和2年11月診療分から助成内容の拡充(通院1診療報酬明細書ごとに自己負担200円、入院・薬局にかかる自己負担なし)により支援強化を図っています。 令和3年度は、助成人数713人(入院10人・入院外713人)、延助成件数6,624件(入院19件・入院外6,605件)でした。 5.自然・環境保護に関する事業 ▼資源ごみ回収奨励事業 ごみ減量化、資源の有効利用及び町の廃棄物処理に要する費用の抑制のため、 空き缶、空き瓶、古紙、ペットボトル、白色トレイ等の再利用できるごみを回収した町内の団体に回収量に応じた奨励金を交付しました。 令和3年度は1中学校部会・29自治公民館でした。 ▼三股町ふるさとの森おこし事業 三股町の面積の約7割は森林です。森林は、動植物や土壌などの保護、自然環境の保全等の大きな役割を担っています。 その森林が持つ機能の活性化を図るため、山林の伐採跡地や放置山林に広葉樹を植樹する経費の一部を支援しました。 令和3年度は、町内に山林をもつ個人や団体の合計12件、4.69haにクヌギやヤマモミジなど10,120本が植樹されました。 ▼三股町下払助成事業 山林に木を植樹して数年は、幼木なので周辺の草の成長に負けてしまうので草刈りが欠かせません。しかし、傾斜地での草刈り作業はかなり大変なものです。 近年薬剤による下払除草が増加傾向にありますが、それを防ぎ動植物や土壌などの保護及び自然環境の保全を図るため、山林での作業員による下払い経費の一部を助成しました。 令和3年度は、個人や団体、合計167件、117.42haの山林で下払いされました。

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北海道

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東北地方

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いわてけん やまだまち 岩手県 山田町

 山田町は、岩手県沿岸のほぼ中央に位置しています。  人口は約1万5,000人。町の面積は263平方キロメートル。平地は極めて少なく、大半は北上山地の山林が占めています。沖合は親潮と黒潮が交差し、世界有数と称される三陸沖漁場を形成しています。海岸線は典型的なリアス海岸で、波静かな「山田湾」、開放的な「船越湾」を擁し、三陸復興国立公園に指定されています。  サケ、アワビ、ウニなど豊かな漁業資源に恵まれていますが、中でもカキ、ホタテの養殖漁業が盛んに行われており、カキの出荷シーズンである晩秋から春先には、採れたてのカキを殻付きのまま蒸して時間内で食べ放題できる「三陸山田かき小屋」も多くの方にご好評いただいています。  また、全国でも最高レベルの品質の乾しいたけや、香りの強い松茸の産地でもあり、海、山の四季おりおりを感じる味覚に満ちています。  湖に例えられるほど波おだやかな山田湾にはぽっかりと島が浮かんでいます。 1643年にオランダ船ブレスケンス号がこの島に着いたという史実から、「オランダ島」と呼ばれています。オランダ島は、無人島の海水浴場として観光客や地域の子どもたちにも親しまれていましたが、東日本大震災で被災。現在は復旧し、海水浴場として再オープンを果たしています。夏は海水浴、春から秋にかけてはマリンツーリズムやキャンプでお楽しみいただけます。天気の良い日に島の周りに広がるエメラルドブルーの美しい景観は必見です。

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関東地方

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中部地方

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いしかわけん はくさんし 石川県 白山市

白山市へようこそ 日本三名山の一つとして知られる白山(はくさん)。 この地域の歴史文化は、白山の恩恵による豊かな自然の中で育まれてきました。 平成の大合併により白山の名を冠し、山から海までの広い地域が一つになりました。 これからも市民一体となって地域づくりに取り組んでいきます。 いいとこ白山「白山市」をよろしくお願いいたします。 ○白山手取川ジオパークについて  ジオパークとは「大地の公園」を意味する造語で、「大地の物語(ジオ)」、「自然(エコ)」、「生活、歴史、文化、産業(ひと)」との関わりを学び、楽しむ場所です。現在、全国にはユネスコ世界ジオパークとその国内版である日本ジオパークが合せて44箇所(2018年9月現在)あり、それぞれの資源を保護・保全しながら上手くつなぎ合わせて活用し、持続可能な発展にチャレンジしています。  白山市は、市の全域が『白山手取川ジオパーク』として日本ジオパークに認定されています。白山手取川ジオパークでは、白山から手取川、日本海へ至る中で繰り返される「水の旅・石の旅」をキーワードに、火山や化石、峡谷や扇状地など大地の成り立ちを、自然と人との関わりの中で学び、楽しむことができます。  白山市では、市民とともに白山手取川ジオパークの推進活動に取り組んでいきますので、応援いただきますようお願いいたします。 ・白山手取川ジオパークの詳しい情報はこちらから⇒http://hakusan-geo.main.jp

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近畿地方

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中国地方

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しまねけん つわのちょう 島根県 津和野町

島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。 江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。 【150年前の風景に、今が見える】 町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。 この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。 【町を走るSL】 JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。 全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。 市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。 路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。

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四国地方

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九州地方

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みやざきけん たかなべちょう 宮崎県 高鍋町

高鍋町(たかなべちょう)は、九州・宮崎県のほぼ中央部、東に日向灘、周囲を尾鈴山に連なる台地に囲まれた人口2万人程度の町です。 土地はおおむね平坦で、小丸川・宮田川に挟まれた平野部に市街地、その外側や台地に農業地帯が広がっています。 いにしえのロマン奏でる持田古墳群では「古墳祭」が催され、江戸時代の秋月3万石を支えた風情漂う城跡では、「高鍋城灯籠(とうろう)まつり」が開かれます。 ひとたび海に出れば、神秘的なアカウミガメの産卵風景を横目に、西日本有数のサーフスポットでサーフィンを楽しむ笑い声が響き、また、小丸川と日向灘の恵みに育まれた濃厚な天然牡蠣を求める人々が絶え間なく訪れます。 高鍋町は宮崎県内で最も小さいまちですが、周辺地域の拠点として行政機関、商業施設等が集中し、小規模ながら利便性の高い町となっています。 【ふるさと納税指定に係る指定制度について】 >>高鍋町はふるさと納税指定自治体です。 =========================================== ◎納税についてのお問合せ >>宮崎県高鍋町 ふるさと納税担当 TEL:0983-32-5230 ◎返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についてのお問合せ >>ふるさと納税お問い合わせ窓口 TEL:0983-26-0009 ◎受領証明書・ワンストップ特例申請書についての問合せ先 >>ふるさと納税サポートセンター TEL:  050-3181-6716 ===========================================

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くまもとけん あらおし 熊本県 荒尾市

熊本県の最北端に位置する荒尾(あらお)市は熊本の北の玄関口として、福岡・熊本両県をはじめ九州各地とつながりのある地域であり、近代では三池炭坑の街として発展してきた、歴史ある街です。 【荒尾市の見どころ】 ■ラムサール条約登録の街 荒尾干潟 日本の干潟の総面積の約40%にも相当する、有明海の干潟。 そこにあるのが「荒尾干潟」です。最大幅3.2km、長さ9.1kmと、単一の干潟としては国内有数の広さです。 他の地域では見られない珍しい魚介類も豊富で、渡り鳥の飛来数も多い荒尾干潟は「宝の海」と呼ばれ、人々に親しまれてきました。 2012年には「国際的に重要な湿地」として、ラムサール条約湿地に登録されました。 ■世界遺産がそびえたつ街 万田坑 19世紀から20世紀にかけ、荒尾市と、福岡県大牟田市にまたがって隆盛を極めた「三池炭鉱」。その中心的存在が、日本最大規模の2つの竪坑を持つ「万田坑」でした。 現存する施設や機械は今も大切に保存され、2015年には「明治日本の産業革命遺産」のひとつとして世界文化遺産に登録されました。 【業務委託先への委託について】 荒尾市ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 ___________________________________________________ 本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】 E-mail:arao@lo-cal.co.jp TEL:096-288-3801 FAX:096-245-6158

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沖縄

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おきなわけん いとまんし 沖縄県 糸満市

~ 平和と伝統と未来が交差するまち ~  糸満市は、平和を発信するまちです。沖縄本島の最南端に位置し、沖縄戦終焉の地である糸満市は、ひめゆりの塔や平和祈念公園をはじめ、各都道府県の慰霊碑が多数存在するなど平和の尊さと戦争の悲惨さを発信するまちで、修学旅行など平和学習の場となっています。  糸満市は、伝統文化を大切にするまちです。糸満ハーレーや糸満大綱引をはじめ、ウシデーク、棒術、エイサーなどの伝統行事が各字に息づき、また全国でも珍しい旧暦文化と古い佇まいが色濃く残るまちです。  糸満市は、未来への可能性あふれるまちです。西崎町や潮崎町など広大な埋め立て事業により工業団地、新興住宅街が形成され、最近は大型ホテルの進出もあり、観光にも力を入れています。新たに国道331号の4車線開通により、那覇空港との時間距離が15分~20分と短くなり、多くの企業誘致も見込まれています。また、農漁業も盛んですが、特に卸売市場を整備し、水産物の国際的物流拠点を目指しています。  このように糸満市は、平和と伝統と未来が交差する発展の可能性を大きく秘めたまちです。糸満市でたくさんの再発見をし、魅力を楽しむとともに、今後の新しい糸満市にご注目ください。

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