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美味しい・行きたい「いちおし!」のまち美味しい・行きたい「いちおし!」のまち

ひょうごけん とよおかし兵庫県 豊岡市

兵庫県豊岡市の紹介  豊岡市はどのようなまちを目指すのか。  私たちは、目指す都市像を「小さな世界都市-Local&Global City-」と定めました。「小さな」を「Local」と訳しています。  豊岡というローカルに深く根ざしながら、世界で輝き「小さくてもいいのだ」という堂々とした態度のまちを創ろうということです。  豊岡が小さな世界都市となるためには、6つの条件が必要であると考えています。   1.自然との共生が徹底されていること。   2.地域の歴史、伝統、文化が守られ、新しい工夫が加わり、引き継がれていること。   3.優れた文化芸術が創造され、人々が楽しんでいること。   4.多様性を受け入れ、支え合うリベラルな気風がまちに満ちていること。   5.内発型の地域産業がすくすくと育っていること。   6.子どもたちが地域への愛着を育み、豊岡で世界と出会っていること。  これらの状態を達成すれば、豊岡は世界で輝くことができるはずです。  私たちは、みんなの力を合せて目指す都市像に向かっていきます。 豊岡市長

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あきたけん のしろし秋田県 能代市

能代市は秋田県北西部に位置し、北には世界自然遺産の白神山地が連なる「白神山地の玄関口」。 西は日本海に接し、市内を一級河川「米代川」が流れる自然豊かなまちです。 また、秋田杉を中心とした木材加工のまちとして栄え、大正から昭和初期には「東洋一の木都」と称されました。 夏祭りも盛んで、1万5000発の大輪の花を夜空に打ち上げ、本格的な夏の始まりを告げる「能代の花火」、阿倍比羅夫や坂上田村麻呂と蝦夷との戦いが起源とされ、 1000年以上の歴史がある「役七夕」、平成25年に1世紀の時を経て復活を果たした、日本一の高さ(24.1m)を誇る大型城郭灯籠「天空の不夜城」など見所がたくさんあります。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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北海道

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東北地方

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いわてけん いわいずみちょう 岩手県 岩泉町

岩泉町は岩手県の沿岸北部に位置し、盛岡市など3市1町3村に隣接する、本州で最も面積の広い町です。 その広大な面積のほとんどを森林が占め、豊かな森と澄んだ空気・清らかな水が織りなす「森と水のシンフォニーいわいずみ」として、かけがえのない自然と共に歩み続けています。 ふるさとの自然はたくさんの恵みを私たちにもたらしてくれます。 山でのびのびと育った「いわいずみ短角牛」、もっちり食感の「岩泉ヨーグルト」、荒波に揉まれ栄養をたっぷりたくわえた最高級「三陸わかめ」 素材の風合いを損なわず仕上げたインテリアの数々。 生産者・職人達の想いと匠の技、岩泉からの恵みを返礼品という形で皆様にお届けします。 また、自然豊かな岩泉町ならではの季節ごとの味覚、ウニやアワビ・まつたけも欠かせない魅力のひとつです。 日本三大鍾乳洞の一つとして名高い、抜群の透明度を誇る地底湖を有する「龍泉洞」をはじめとした観光スポットも見どころです。 町内を流れる川には、渓流釣り愛好家が県内外を問わず訪れています。 皆様に岩泉町自慢の品をぜひ手に取っていただき、いつの日か岩泉にお越しいただけることを心よりお待ちしております。

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関東地方

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ちばけん のだし 千葉県 野田市

ふるさと納税で野田市を応援してください 野田市では、ふるさと納税により頂いた寄附金を、野田市の将来都市像「人のつながりがまちを変える みんなでつくる 学びと笑顔あふれる コウノトリも住めるまち」(野田市総合計画)の実現のため、貴重な財源として活用していきます。 内閣総理大臣として日本を終戦に導いた鈴木貫太郎翁に関する記念館の再建を目的とした「鈴木貫太郎記念館再建基金」、多くの生き物が生息できる豊かな自然環境(生物多様性)の保全や再生を目的とした「みどりのふるさと基金」、子どもたちにより良い学習環境を作るための「学校施設整備等基金」に、10,000円以上寄附を頂いた場合、野田市外の方へは野田市特産のこしひかりなどを記念品として贈呈いたします。 また、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用して民間企業から寄附を募り、「野田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げる取組のうち、自然と共生する地域づくりを行いたいと考えています。 個人の方、企業の方、ふるさと納税で、野田市を応援してください! ------------------------------------------- 野田市ふるさと納税センター (委託事業者:株式会社サイネックス) 電話:0800-170-8074(平日10:00~17:00) メール:noda@citydo.com -------------------------------------------

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さいたまけん みさとし 埼玉県 三郷市

 埼玉県の東南部に位置する三郷市は、JR武蔵野線・つくばエクスプレスなどの鉄道や常磐自動車道・首都高速6号線・東京外環自動車道の高速道路網が整備されており、新三郷ららシティや三郷中央地区のまち開き、三郷インターチェンジ周辺の土地区画整理などにより、人口増加と企業進出が進む一方で、豊かな自然に恵まれ、四季折々の景色を楽しむことができる魅力あふれるまちとして、にぎわいを見せています。  三郷市は道路交通網の整備も進んでいます。江戸川に建設中の三郷流山橋が令和5年度に開通予定であるとともに、常磐自動車道三郷料金所スマートインターチェンジは、大型車も利用可能となっており、今後は、フルインター化への整備を進めています。  三郷市は平成25年3月に「日本一の読書のまち」を宣言しました。「読書活動をとおして人と人との絆を結び、誰もが、いつでも読書に親しみ、心豊かに暮らすことができる、文化のかおり高いまち」を目指す将来像に掲げ、「全国家読ゆうびんコンクール」、「秋の読書まつり」など多くの事業を実施しています。  これまで続いてきた三郷市の発展をさらに飛躍させ、「きらりとひかる田園都市みさと~人にも企業にも選ばれる魅力的なまち~」の実現を目指し、これまで以上に魅力あるまちづくりを進めてまいります。

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中部地方

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ながのけん とよおかむら 長野県 豊丘村

豊丘村は、長野県の南部、飯田市の北東に位置し、天竜川が形成した日本一とうたわれる河岸段丘の中心に位置しています。東は伊那山脈を境に大鹿村・飯田市、北は間沢川を挟んで松川町、南は壬生沢川をはさんで喬木村、西は天竜川を隔て高森町に接しています。 地形は、伊那山脈最高峰の鬼面山(標高1,890m)を頂点に、天竜川まで西向きに河岸段丘を形成しています。(エンブレムは鬼面山の「鬼」と天竜川の「龍」をモチーフにしています) このような地形から、天竜川沿岸の下段地帯は水田を中心とした農業が発展し、役場庁舎、小中学校などの本村の主要な施設や工場等が集中しています。 中段地帯は果樹の生産地帯として本村の農業の中核をなし、上段地帯は小集落が点在しており、農地造成により集団化農業が行われています。上段地帯から伊那山脈にかけての森林地帯は急峻であり、村土の保全と水源かん養のための森林育成が行われています。また赤松林が多く、秋に収穫される、特産の「まつたけ」が有名です。(日本随一の収穫量を誇ります) 産業は、農業を主体として工業、商業が発展してきました。農業は従来、稲作、養蚕が中心でしたが、昭和40年代から桃、なし、りんご、市田柿などの果樹に転換され、農業の近代化とともに生産の向上が図られてきました。 2027年には、リニア中央新幹線(東京品川~名古屋間)が完成予定で、中間駅の飯田駅(仮称)は豊丘村から車で10~15分ほどの位置に建設予定です。 リニア中央新幹線の開業により、飯田駅(仮称)から東京品川まで45分、名古屋まで25分と移動時間が劇的に短縮されます。

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近畿地方

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中国地方

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四国地方

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九州地方

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沖縄

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おきなわけん いとまんし 沖縄県 糸満市

~ 平和と伝統と未来が交差するまち ~  糸満市は、平和を発信するまちです。沖縄本島の最南端に位置し、沖縄戦終焉の地である糸満市は、ひめゆりの塔や平和祈念公園をはじめ、各都道府県の慰霊碑が多数存在するなど平和の尊さと戦争の悲惨さを発信するまちで、修学旅行など平和学習の場となっています。  糸満市は、伝統文化を大切にするまちです。糸満ハーレーや糸満大綱引をはじめ、ウシデーク、棒術、エイサーなどの伝統行事が各字に息づき、また全国でも珍しい旧暦文化と古い佇まいが色濃く残るまちです。  糸満市は、未来への可能性あふれるまちです。西崎町や潮崎町など広大な埋め立て事業により工業団地、新興住宅街が形成され、最近は大型ホテルの進出もあり、観光にも力を入れています。新たに国道331号の4車線開通により、那覇空港との時間距離が15分~20分と短くなり、多くの企業誘致も見込まれています。また、農漁業も盛んですが、特に卸売市場を整備し、水産物の国際的物流拠点を目指しています。  このように糸満市は、平和と伝統と未来が交差する発展の可能性を大きく秘めたまちです。糸満市でたくさんの再発見をし、魅力を楽しむとともに、今後の新しい糸満市にご注目ください。

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