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ふくしまけん あいづばんげまち 福島県 会津坂下町

◆全国のふるさと納税寄附者の皆様へ◆ 昨年度は全国の皆様より11,221件、515,680,000円ものご寄附を賜りました。 心より感謝申し上げます。 皆さまからご支援頂きましたご寄附は、寄附目的の趣旨に沿って大切に活用させて頂きます。 会津坂下町は会津穀倉地帯の西部に位置し、山々と豊かな水資源に囲まれた稲づくりの盛んな町です。 主に米・馬刺しの産地としても全国的に知られており、馬刺しはその鮮やかな桜色から『桜刺し』とも称されることもあり会津坂下町自慢のひと品です。 さらに、肥よくな田んぼで育てたコシヒカリなど銘柄米は、甘み・食感共に毎年『特A』でその美味しさは格別で、毎日食べるご飯だからこそ美味しく安全なお米を召し上がってください。 また、大人お洒落な名刺入れなど馬の革を使った製品も他ではなかなか手に入らない逸品揃いです。 清酒蔵元さんも活発で、清らかな水で育てられた酒米を使った清酒は辛党の方でなくても納得の大変美味しいお酒が目白押しです。 日本酒党なら是非とも飲んでいただきたい全国的な銘柄のお酒もご準備しております。 濃厚クリーミィでミルキーなヨーグルトや、清酒と組み合わせて作ったヨーグルトのお酒などは女性の方にも人気のお品。 このほかにも、二百年もの歴史のある醸造さんが作る味噌や醤油などの発酵食品の数々。 山々に囲まれた寒暖差のある土地でつくられた、甘くてみずみずしい季節の野菜や果物等多数提供いたしております。 さらには、伝統的な手仕事の工芸品から日本中で人気の最新ビーズクッションなど取り揃えております。 地域産業を盛り立てるため、事業者さんはじめ会津坂下町も一丸となって頑張っておりますので、皆様の変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。                      会津坂下町長 古 川 庄 平

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ふくしまけん あいづみさとまち 福島県 会津美里町

======【返礼品出荷後の転送手続きについて】======= 従来、ヤマト運輸での配送の場合は出荷後の転送料金が無料でございましたが、6月1日(木)の荷受け分より、転送処理がお受け取り人様着払いにて有償対応となるとヤマト運輸より案内がございました。 詳細はヤマト運輸公式HPでのご案内をご覧ください。 ついては6月1日(木)以降、返礼品出荷後に住所の変更があった場合の転送にかかる費用についてはお受け取り人様のご負担となりますことをご了承いただけますようお願い申し上げます。 登録の誤りや転居などで修正が必要な場合は、商品の準備前であれば変更受付が可能な場合もございますので、なるべくお早めにご連絡をいただきたく存じます。 また、佐川急便においては従来より有償での転送手続きとなっておりますので併せてご理解のほどいただければ幸いです。 ================================ 会津美里町は、平成17年10月に旧会津高田町、旧会津本郷町、旧新鶴村の3町村合併により誕生しました。福島県の西部に位置し、緑豊かな森林に囲まれた山間部と肥沃な土壌の扇状地からなり、その中を良好な水質の阿賀川や宮川が貫流しています。米の食味ランキングで連続特A認定のコシヒカリや、肉厚な会津高田梅、皇室への献上柿として知られるみしらず柿など、農業が盛んです。また、野口英世博士ゆかりの由緒ある神社仏閣や東北最古とされる伝統産業・会津本郷焼など、歴史や文化にも恵まれています。 会津美里町には、磐梯山や会津盆地を一望できる温泉宿泊施設もございます。緑豊かな環境で、会津の食材を中心とした和食膳に舌鼓を打ち、日頃の疲れを癒しにぜひおいでください。

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ふくしまけん いいたてむら 福島県 飯舘村

飯舘村は、阿武隈山系北部の高原に開けた豊かな自然に恵まれた美しい村です。 総面積230.13平方キロメートルの約75%を山林が占めた地形は比較的なだらかで、北に真野川、中央に新田川と飯樋川、南部に比曽川が流れその流域に耕地が開かれ集落を形成しています。 年平均気温は約10度、年間降水量1,300ミリメートル前後で高原地帯独特の冷涼な気候にあります。 飯舘村は「までい」を理念に据えた村づくりが評価され、平成22年には「日本で最も美しい村」連合に加盟しました。 「までい」とは... 飯舘流のスローライフを「までいライフ」と呼び、村づくりの基本理念としてきました。 「までい」とは、「両手」「左右揃った手」という意味の「真手(まて)」が語源。 「大切に」「丁寧に」「じっくりと」「心をこめて」「手間暇を惜しまず」という意味で使われてきた方言です。 2011年3月11日に発生した東日本大震災..... 飯舘村は2011年の東日本大震災に伴う原発事故の影響を受けましたが、 全国の皆様からの温かいご支援・応援をいただき復興に向けて1歩ずつ歩んで参りました。 これまでご支援してくださったたくさんの皆様に感謝申し上げます。 本当にありがとうございます。 現在は村内のほぼ全域で避難指示が解除され、復興拠点の「 道の駅 までい館 」、子ども達の遊び場「 ふかや風の子広場 」なども整備されました。 飯舘村はこれからも、『 明日が待ち遠しくなるような、ワクワクする楽しいふるさと 』の実現を目指して頑張ります。 飯舘村をぜひ応援してください!! 皆様の心温まるご支援をお待ちしております。

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ふくしまけん いしかわまち 福島県 石川町

石川町は、福島県の南部、阿武隈高地の西側に位置し、郡山市から南へ約37km、白河市から東へ約24kmの地点にあります。総面積は、115.71㎢、阿武隈川東岸の平坦地と阿武隈高原に連なる山間地から形成される自然豊かな美しい町です。市街地は、町の中央を流れる北須川と今出川に沿って広がり、国道118号とJR水郡線が南北に走っております。また、町内にはあぶくま高原道路石川母畑ICがあるほか、福島空港には車で15分の距離にあります。 1894年(明治27年)に石川村が町制を施行し石川村から石川町となり、1955年(昭和30年)には、石川町、沢田村、山橋村、中谷村、母畑村、野木沢村が合併し、人口2万5千余の新石川町が誕生しました。 本町では、1875年(明治8年)に東日本最初の政治結社「石陽社」が結成され、河野広中らが自由民権運動を展開しております。また、滋賀県田ノ上山、岐阜県苗木地方とともに日本三大鉱物産地として有名であり、約150種類の鉱物を産出しております。 また、ラジウム温泉として有名な八幡太郎義家ゆかりの母畑温泉・和泉式部ゆかりの猫啼温泉等により年間30万人の交流人口があり、石川地方の政治、経済、文化の中心的役割を果たしております。 本町では、ふるさと「いしかわ」への想いを寄せ、本町の進めるまちづくりに共感していただける町内外の人々からの寄附を募り、その寄附金を、寄附者の意思を尊重した事業に活用していくことで、住民参加型の地方自治の推進を図ってまいりたいと考えております。

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ふくしまけん いなわしろまち 福島県 猪苗代町

 猪苗代町は、磐梯山と猪苗代湖に代表されるように、豊かな緑や清らかな水に恵まれた雄大な自然が脈々と息づいている山紫水明の地です。これらの自然が織りなす四季折々の美しさは、まさに“地球が生んだ大いなる造形美”と言っても過言ではなく、年間を通して多くの人々を魅了しています。  この自然環境に加え、世界の偉人「野口英世博士」の生家や「会津藩祖・保科正之公」を祀る土津神社をはじめ、多くの名所旧跡を有するなど全国でも有数の観光地であります。  2009年のフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会が開催されましたことは記憶に新しい出来事ですが、ウィンタースポ-ツのほかにも猪苗代湖を利用したマリンスポーツやフィールドスポーツなど、一年を通してあらゆるスポーツが楽しめるスポーツの町でもあります。  また、本町は、地域内に存在する「人・もの・情報」など有形、無形のあらゆる資源を結合させ、そして循環させ、地域の自立を図るという「有機の里構想」のもと諸事業に取り組んでおります。  恵み豊かな猪苗代町のすばらしい自然や先人たちのたゆまざる努力によって培い育んできた遺産を、次世代へ引き継ぎながら、「猪苗代町の活性化と発展」、「町民の暮らしを守り、みらいへの希望の持てる町づくり」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。

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ふくしまけん かねやままち 福島県 金山町

金山町は新潟県との県境にあり、福島県の西部にあります。町のシンボルでもある沼沢湖は、約5,600年前に火山活動で誕生した二重式のカルデラ湖で、湖畔にはキャンプ場や妖精美術館などもあります。泉質や湯温の異なる7つの温泉が点在する、昔ながらの日本の原風景が残る町です。雪が3m積もる豪雪地帯ですが、除雪も行き届き、四季を肌で感じる生活が可能です。教育に関しましては力を入れており、保育所2、小学校2、中学校1、高校1ヶ所あり。小・中学校は複式学級ですがきめ細かく指導しています。 町の特産品「奥会津金山天然炭酸の水」と「奥会津金山赤カボチャ」について紹介します。奥会津金山天然炭酸の水は、大塩地区で採水されています。ここは、炭酸の含んだ水が沸く井戸がある地として知る人ぞ知る土地です。国内産としては大変めずらしく、地下から汲み上げた天然水に自然の微炭酸がほどよく含有しており、天然の鉱泉がそのままボトリングされています。低い温度で湧き出す冷鉱泉を源泉とし、日本国内のみならず、世界の天然炭酸水の中でも微炭酸で軟水のめずらしい天然炭酸水です。伊勢志摩サミットや大阪サミットでは『Japan Premium Water』として飲用されました。 奥会津金山赤カボチャは、全体が濃いオレンジ色で茎が太く、形が扁平でおしりに陥没したリングとへそがあります。一般的なカボチャより甘みが強く、ホクホクとした食感が特徴です。赤カボチャを使用した加工品も多く商品化されています。ぜひご賞味ください。

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ふくしまけん かわうちむら 福島県 川内村

川内村は福島県の浜通りに位置し、阿武隈高地の最高峰の大滝根山の東山麓にあり、村の中央を木戸川とその支流に沿って耕地が拓けています。 村の面積197.35㎢のうち約175㎢が山林で美しい自然と豊かな森林資源に恵まれ、緑と清流が自慢の村です。 村の基幹産業は従来から農林業で、現在は稲作を中心に野菜の複合経営型農業が盛んです。近年はビニールハウスを利用した生食用ブドウの栽培や、醸造用ブドウの栽培・ワインの醸造、花卉栽培など新たな産業や新たな特産品開発も広がりを見せています。また最近ではイチゴ栽培も始まって、美味しいイチゴが喜ばれています。 震災後は村による企業誘致も積極的に進められており、金型製造、蓄光タイル製造などの工場もあり、働く場も充実してきております。 釣りや自然を満喫できる「いわなの郷」、温泉施設「かわうちの湯」、モリアオガエルの産卵地として国の天然記念物の「平伏沼」、かえる詩人として名高い故草野心平氏の別荘「天山文庫」等があります。いわなの郷では最近、キャンプが流行っています。 イベント等 ・マラソン大会(川内の自然を満喫しながらのマラソン大会 毎年9月下旬開催) ・ドウダン祭り(サラサドウダンの見頃に合わせたイベント 毎年6月頃開催) ・天山祭り(天山文庫前庭で詩の朗読や伝統芸能の披露をおこなうイベント 毎年7月中旬開催) ・川内村BON DANCE(夏の盆踊りと音楽、花火大会などを合わせたイベント 毎年8月頃開催) ・かわうち祭り-秋の陣-(村内でとれたソバや農産物の販売などを合わせたイベント 毎年10月~11月頃開催)

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ふくしまけん かわまたまち 福島県 川俣町

川俣町のページをご覧いただき誠にありがとうございます。 川俣町は福島県にあります人口約1万4千人の町です。 平成23年に発生しました東日本大震災・福島第一原子力発電所による事故に見舞われましたが、復旧・復興に向けて一歩ずつ歩んでおります。 【寄付金の使い道について】 川俣町ふるさとづくり寄付金は、川俣の子どもの教育や文化のための資金に使わせていただきます。 寄付を申し込む際に、何のための資金にするか、寄付をする方が選ぶことができます。 1.子育て支援の充実に関する事業 2.子どもの基礎学力・国際感覚の向上等の人材育成に関する事業 3.子どもの図書や教材等の充実に関する事業 4.児童施設・小中学校・文化施設等の充実に関する事業 5.町の文化を保存・継承し、理解を深め、全国に発信する事業 6.その他町長が必要と認める事業 【返礼品について】 ご寄付いただいた金額に応じて、川俣町の特産品の中から、ご希望の1点をお礼品として贈呈します。 なお、寄付申し込み回数に制限は設けておりません。寄付をいただいた都度、返礼品を送らせていただきます。 複数の返礼品をご希望の方はお手数ですが複数に分けて申し込みいただき舞うようお願いします。 ※平成29年4月1日付け総務省通知の内容を受け、平成29年9月1日より、川俣町民へのお礼の品の送付を取りやめさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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ふくしまけん きたしおばらむら 福島県 北塩原村

日本屈指の高原リゾート 『裏磐梯 北塩原村』 ◆村のご紹介 北塩原村は、福島県の北西部・会津地方に位置する人口2,700人の農業と観光の村です。南東に磐梯山(1,816m)、東に西吾妻山(2,035m・吾妻連峰)と、日本百名山に数えられる2つの山々に囲まれています。 また、明治21年の磐梯山噴火により、吾妻川・大川入川・小野川・中津川などが堰止められ、桧原湖、小野川湖、秋元湖、曽原湖、五色沼湖沼群などの約三百とも言われる湖沼群が生まれ、磐梯山をはじめとする周囲の山々と湖沼が美しい自然景観を創り出し、四季折々の楽しみを体験できる日本屈指の高原リゾート地となっております。豊かな自然環境により、昭和25年国立公園に指定され、令和2年に指定70周年を迎えました。 ◆北塩原村はこんな村 1.磐梯山と桧原湖の圧倒的な自然景観 裏磐梯の四季折々 豊かな姿。 磐梯山の噴火によって形成された桧原湖と、磐梯山の勇壮な姿は、四季折々の圧倒的な自然景観を生み出し、北塩原に訪れる人の心を魅了します。 春は満開の桜に出迎えられ、夏は涼しく桧原湖・五色沼湖沼群の水面に癒され、秋の燃えるような磐梯山の紅葉に心奪われ、冬の雪深い雪景色は無限の遊び方に心躍る。ぜひ北塩原の四季を体験してみてください。 2.圧倒的な大自然の中でレジャーを楽しめる 北塩原には、四季折々の自然を活かした様々なレジャー・アクティビティがあります。 五色沼湖沼群の探索、トレッキング、沢登り、サイクリング、キャンプ、カヌー&カヤック、バス釣り、スキー&スノーボード、氷上わかさぎ釣りなど、四季をそのまま感じていただける様々なメニューが用意されております。 3.温泉から塩がうまれる 大塩裏磐梯温泉の「会津山塩」 磐梯山のふもとにある大塩裏磐梯温泉は、地層に閉じ込められた太古の海水が、高温の地下水に溶け出して源泉になったものです。 この温泉水を煮詰めて造られる「山塩」は、「海塩」と違いカルシウム・マグネシウム・カリウムなどのミネラル成分の含有量が豊富で、海塩とは違った味わいを楽しんでいただけます。

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ふくしまけん だてし 福島県 伊達市

伊達市は福島県の北部に位置し、県都福島市の北東に隣接する、人口約6万人のまち。平成18年1月1日に伊達町、梁川町、保原町、霊山町、月舘町の5町が新設合併して発足、平成28年1月1日に合併10周年を迎えました。 独眼龍 伊達政宗公で有名な”伊達氏”のルーツは、福島県伊達市にあります。”伊達氏”初代当主 伊達朝宗(ともむね)は、居城「高子岡城」を、伊達市保原町高子地区に築きました。 ”伊達氏”ゆかりの神社で知られる、伊達市梁川町の梁川八幡神社には、若き17代伊達政宗公が出陣の際に戦勝祈願に訪れました。 現在伊達市では、17代伊達政宗公が主人公のアニメ「政宗ダテニクル」をアニメ制作会社 福島ガイナックスと共同制作しております。作中には、伊達市内の伊達氏ゆかりの地が多数描かれているほか、出演する豪華声優陣にも注目です。アニメは、現在「YouTube」や「ニコニコ動画」で無料動画配信中!詳しくは、伊達市のHPをご覧ください。 伊達市ふるさと応援寄附金について 伊達市の応援として5千円以上の寄附をお寄せいただいた方には、まちのPRも兼ねて伊達市の特産品などの返礼品を送らせていただきます。 ※返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 【ご注意】 ・返礼品の送付は、伊達市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・返礼品の写真はイメージです。

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ふくしまけん とみおかまち 福島県 富岡町

富岡町は、福島県浜通り地方の中央に位置し、東に広がる太平洋と西の緑豊かな阿武隈山系の間に広がる自然環境豊かな町です。 温暖な地域に位置し、四季を通じて過ごしやすい環境を有しています。  昭和30年の町村合併により、現在の富岡町が誕生しました。明治時代には旧富岡町とその周辺地域を管轄する「双葉郡役所」が置かれ、現在でも広域を管轄する官公署が立地するなど、古くから双葉郡の中核拠点としての役割を担ってきています。  また、明治の中頃に「桜」の植樹が行われ、その後も各時代に植樹が継続されたことにより、福島県浜通り地方を代表する桜の名所になりました。  しかしながら、2011年3月11日の東日本大震災及び原発事故により全町民が避難することになり、町としてはゼロからの出発となりましたが、2017年4月の避難指示の大幅な解除と前後して、町内では商業施設や医療施設、交通施設などが相次いで整備されてきました。現在、帰還困難区域とされている区域についても、2022年度までの第1期でJR夜ノ森駅周辺の避難指示の解除を目指して除染・解体工事を進め、さらなる生活環境の改善を図っており先を見つめて前進しておりますので、皆様からのご支援を心よりお待ちしております。皆様から頂きました寄附金については「希望と笑顔あふれる富岡町」の実現に役立てたいと考えています。

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ふくしまけん ならはまち 福島県 楢葉町

楢葉町は、福島県東部の太平洋に面した浜通り地方のほぼ中心に位置し、豊富な水量を誇る阿武隈山系に水源をもつ木戸川及び井出川が町のほぼ中央を流れ、1年を通して温暖な気候と海、山、川などの自然環境に恵まれた街です。 複合災害を克服し、多くの笑顔と笑い声に満ちた「新生ならはの創造」という新たなまちづくりの目標に向かって全力で取り組んでいます。 ふるさと納税を通して、一人でも多くの皆様に楢葉町の魅力を感じていただき、まちづくりに参画していただければ幸いです。 「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。皆様からお寄せいただきました寄附金は、楢葉町のまちづくりの財源として活用させていただきます。  寄附金の使い道は、以下からご指定いただけます。 (1)東日本大震災からの復興に資する事業 (2)自然環境の保全及び緑化に関する事業 (3)こどもたちの健全育成及び健康増進に関する事業 (4)高齢者の健康増進に関する事業 (5)教育、文化活動及びスポーツ振興に関する事業 (6)地域文化の伝承及び育成に関する事業 (7)事業の指定がないもの(町長が必要と認める事業に活用させていただきます。

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ふくしまけん ひのえまたむら 福島県 檜枝岐村

檜枝岐村は福島県の南西部に位置する豪雪地帯の村です。 人口は526人(2021年9月末時点)で、村の面積の96%を森林が占め、人口密度が日本一低い村といわれています。 尾瀬国立公園の福島県側の玄関口であり、標高が900m前後のため冬は2mを超える積雪がありますが、夏は涼しく過ごしやすい土地です。 ■自然と文化 2,000m級の山々に囲まれ、尾瀬国立公園をはじめとする豊かな大自然と日本有数の豪雪地帯であることから、独自の文化が形成されてきました。 270年以上一度も途絶えることなく継承されてきた農村芸能である檜枝岐歌舞伎や、狩りや木工業を生業としてきた山人(やもーど)たちの文化など、神秘的な風土もこの村の大きな魅力のひとつといえます。 ■小さな村の産業 かつては林業が主産業でしたが、尾瀬国立公園への入山者の増加や温泉の湧出などから観光業へ転じてきました。しかし、東日本大震災に起因する東京電力福島第一原子力発電所事故の風評被害や、新型コロナウイルス感染症などの影響にもより、村を訪れてくれる方々は減少しております。それでも、この小さな村の観光は熱心な「檜枝岐ファン」によって長年支えられてきております。インバウンドの必要性を感じつつも、交通の便も悪い山奥の小さな村へ繰り返し訪問してくれている日本人のお客様を一番に大切にしていたことが、現在まで約半世紀観光を産業として継続できた理由と考えられます。 ■持続可能な村を目指して 平成29年に村政独立100周年を迎えることができましたが、村の人口は着実に減少しておいます。 先人たちが守ってきたこの美しい自然、誇れる文化を繋いでいくためにも、檜枝岐村が継続、発展していかなくてはなりません。そのために、自然環境を守り、子どもたちへ精一杯の支援をしていき、診療機関が乏しい村であるため、高齢者の健康福祉を増進させ、先人たちが築いてきた文化を継承していきます。 このページをご覧になられた多くの皆さまのご来訪を心よりお待ち申し上げるとともに、ふるさと納税によるご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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ふくしまけん ふくしまけんちょう 福島県 福島県庁

 福島県は、全国で3番目に広い面積を誇り、雄大な自然に美味しい食べ物があります。県内は大きく3つのエリアに分かれており、各地域に魅力が溢れております。 「豊かな自然と歴史に抱かれた会津地方」  県の西側を占める会津地方は、尾瀬国立公園、磐梯朝日国立公園を有する自然豊かなエリアで、県のシンボル猪苗代湖に磐梯山、高山植物の宝庫尾瀬などがあります。また、戊辰戦争で知られる鶴ヶ城がある会津若松市やかつての宿場町で茅葺屋根の民家が立ち並ぶ大内宿など歴史ある街なみが点在しています。 「四季折々の花と果物が魅力の中通り」  県の中央にあたる中通りは、東北自動車道や東北新幹線が通り、福島空港を有するアクセスに便利なエリアです。「福島の桃源郷」とも呼ばれる花見山や、日本三大桜の一つに数えられる三春滝桜など多くの花の名所があります。また、果物の栽培が盛んで、桃を始めとした多くの果物を生産しています。 「太平洋に面した温暖な気候の浜通り」  県の東側、太平洋に面したエリアで、一年を通して温暖な気候が特徴です。環境水族館アクアマリンふくしまやフラガールで有名なスパリゾートハワイアンズなどを有するいわきエリア、千年以上の歴史を持つ勇壮な祭り・相馬野馬追が見どころの相双エリアがあります。震災で被害を受けた地域では、産業創造を推進する施設が相次いで完成し、新たな一歩を踏み出しています。  福島に心を寄せてくださる多くの方々と共に、県の新しいスローガン「ひとつ、ひとつ、実現する ふくしま」のもと、今後も復興・創生に向けた挑戦を続けて参りますので、ふるさと納税を通じて福島を応援していただけますようお願いいたします。そして、ぜひ福島にお越しいただき、県内の美味しい食べ物や豊かな自然など存分に観光を楽しんでいただけたら幸いです。 ~旬の情報~ ・十四年の歳月をかけて開発したトップブランド米「福、笑い」が令和3年秋デビュー ・全国新酒鑑評会で金賞受賞数八回連続日本一 下のスライド写真(左から) ・鶴ヶ城(会津若松市) ・喜多方ラーメン(日本三大ラーメン・喜多方市) ・大内宿(下郷町) ・花見山(福島市) ・松明あかし(日本三大火祭り・須賀川市) ・リカちゃんキャッスル(小野町) ・相馬野馬追(相馬市) ・スパリゾートハワイアンズ(いわき市)

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ふくしまけん みなみあいづまち 福島県 南会津町

 南会津町は鎌倉時代に長沼氏の所領として田島地域に鴫山城が築かれ、江戸時代には、舘岩・伊南・南郷地域ともに幕府直轄「天領御蔵入」となり、その後も会津西街道の主要宿場町として栄えました。  京都の祇園祭、博多祇園山笠と並び日本三大祇園祭のひとつに数えられる「会津田島祇園祭」は毎年7月22日~24日に行われます。お党屋制度によって保存され、昭和56年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。  伝統的な祭事だけでなく、当町には豊かな自然も多く残っており、代表的なものとして尾瀬国立公園田代山があります。田代山は世界的にもまれな台形状の山頂湿原を有する自然の宝庫であり、約400種類にもおよぶ高山植物の花々が生息しており、雲海に抱かれたときはまさに「雲上の楽園」となります。  南会津町では、町の発展を願う当町出身の方々や、心を寄せていただく全国のみなさまから、広く寄附を募っています。いただいたご寄附は、指定された使途に基づき、自然環境、教育、文化、観光や産業など幅広い分野の事業に活用させていただきます。  この寄附をきっかけに、全国のみなさまとたくさんのご縁を結びたいと願っています。

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ふくしまけん やぶきまち 福島県 矢吹町

矢吹町は福島県の南部に位置しており、町の総面積は60.40km2で、ほとんどがなだらかな地形をしています。三方を阿武隈川、隈戸川、泉川が流れ、羽鳥ダムの水を利用した農地が町の面積の半分以上を占めています。 古くから交通の便に恵まれ、奥州道中の宿場として栄え、現在も東北自動車道をはじめ、国道4号、4本の主要地方道が交差するなど、南東北の玄関口として重要な役割を担っております。 町の名前は、平安時代に源氏の棟梁・源義家が前九年の役に勝利し陣に帰る途中に、神社を建立し、矢柄(胴体の竹の部分)で社の屋根を葺いたことが矢吹(矢葺)の地名の由来とされています。滝八幡地区にある三十三観音史跡公園には、今でも祠が残っており、密かな観光スポットにもなっています。 町にはメジャーな観光施設はあまりありませんが、会津地方やいわき地方など、県内の主要な観光地までの所要時間は1時間程度と、非常に交通の便が良い場所です。お米やトマト、キュウリなど、町で採れる農産物はどれも非常に美味しいものばかりで、その他にも生産者のこだわりの品がたくさんございます。これらの品をふるさと納税でご堪能いただくとともに、東北地方においでの際には、ぜひ矢吹町にも立ち寄っていただきますようお願いいたします。