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まちから探すまちから探す 高知県

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こうちけん すさきし 高知県 須崎市

おさかなのまち、すさき。 高知県須崎市は、お魚が美味しい高知県の中でも特にブランド化されています。水揚げされる魚種は全国トップクラス!季節ごとに様々な種類の魚貝類が水揚げされます。 池ノ浦や久通で捕れる伊勢えびや、養殖漁業発祥の地野見湾の鯛やカンパチ、季節限定で食べられるメジカの刺身も人気を集め、鮮度抜群の魚貝類を楽しめます。また、黒潮の恵みをたっぷり受けた柑橘類、野菜も絶品です。 <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">★ABCテレビ「頂!キッチン」で【須崎勘八】を特集! </SPAN> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/feature/detail/c752912c48a38367706db6dcaf419965"><font color="blue">👉「頂!キッチン」×ふるラボ限定レシピ付き 須崎勘八の返礼品はこちら</font></a> <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">★ABCテレビの日本全国の食探求番組「ふるさと研究所 ふるラボ」で須崎の食を特集!</SPAN> <a href="https://furusato-special.asahi.co.jp/furuken" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><font color="blue"> 番組特設ページはこちら!</font></a> <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">★ABCテレビ・テレビ朝日系列「朝だ!生です旅サラダ」で【須崎勘八】が紹介されました!</SPAN> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/490e264416768c1a885b447121a1c7e3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><font color="blue"> 高級カンパチ 「須崎勘八」お刺身用1節 (ぬた付)</font></a> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/detail/f8253d41977375d9c38e8038d629c9f4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><font color="blue"> 高級カンパチ 「須崎勘八」お刺身用 半身</font></a> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/goods/?c=23&p1=&p2=&cp=39&cm=61&ce=1&s=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><font color="blue"> 期間限定でしんじょう君のお礼状が付いてくる!その他の返礼品を見る</font></a>

返礼品

カツオ/鯛/カンパチ/ブリ/うなぎ/文旦/ポンカン/デコポン/野菜

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こうちけん さかわちょう 高知県 佐川町

\2023年前期 朝ドラ主人公のモデル 牧野富太郎のふるさと さかわ/ 高知県中西部に位置する佐川町は、高知市から松山市方面へ車で1時間弱の距離にあります。 土佐藩筆頭家老・深尾氏の城下町として発展し、古くから「文教のまち」として知られ、今も歴史的な街並みが見られます。 米・ニラ・イチゴ・梨・土佐文旦など農業を主な産業としていますが、町内には県内随一の歴史と伝統を誇り、幕末の偉人・坂本龍馬とも縁のある「司牡丹酒造」もあり、宴会好きの土佐人を盛り上げています。 白壁の酒蔵に代表される歴史的な町並みをそこかしこに遺し、歴史と緑が香る「文教のまち」佐川町を一度覗いてみませんか? ■使い道に関して■ 佐川町はまちまるごと植物園計画を実行中! ご希望の使い道にかかわらず、『牧野富太郎博士に関する事業』に100円を活用させていただきます。 ■地方税法改正に伴い、ふるさと納税の対象団体となるためには、総務大臣の指定が必要となりました。■ 佐川町は、令和6年10月1日から令和7年9月30日までの期間、ふるさと納税の対象となる地方団体の指定を受けました。 今後も佐川町の魅力あるお礼の品を提供してまいります。引き続きご支援をいただきますようお願いいたします。 【お問合せはこちら】 一般財団法人しあわせづくり佐川(業務委託事業者) MAIL:furusato@sakawa.or.jp TEL:0889-20-9071

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こうちけん すくもし 高知県 宿毛市

高知県の空の玄関口“高知龍馬空港”から車で西へ向かうこと3時間。 宿毛(すくも)市は、海・山・川・島を有する自然豊かなまちです。 四国の西南端、対岸の九州にも程近いこのエリアを、幡多(はた)と呼びます。 【幡多6市町村:黒潮町・三原村・大月町・四万十市・土佐清水市・宿毛市】 日本最後の清流ともいわれる四万十川、ダイナミックな景観が楽しめる足摺岬、 Tシャツアート展やサーフィンが楽しめる入野の浜、抜群の透明度を誇る柏島など、 宿毛市を拠点に、高知県が誇る自然・食・アクティビティを、 まるごと体感していただけます。 〇自然 宿毛湾には、日本に生息する魚の1/4にあたる約1000種もの魚が生息しています。 「魚のゆりかご」「天然の養殖場」とも称され、養殖業も盛んです。 沖の島・鵜来島周辺は、磯釣りやダイビングのメッカとしても人気を博しています。 森林率は約84%を誇り、全国のどこよりも桜の開花が早いといわれるほど温暖です。 この恵まれた気候風土を活かし、 オクラ・ミョウガ・イチゴなどの農作物を栽培しています。 特に文旦・小夏・直七といった柑橘類は、 全国有数の産地として各地に発信しています。 〇歴史と文化 国務大臣を歴任し宿毛の再開発にも尽力した「林有造」、 早稲田大学建学の母と慕われる「小野梓」、 小松製作所の創業者である「竹内明太郎」など、 明治以降の日本に大きな影響を与えた偉人を多く輩出しています。 生産者が思いを込めて育てた特産品や他にはない観光資源を 一人でも多くの方にお届けできるよう頑張ります。 皆さま、応援よろしくお願いします!

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こうちけん たのちょう 高知県 田野町

 田野町は高知県の東部に位置し、青い空、海・川・緑、鮮やかな山野、温暖で豊かな自然に恵まれた、四国一面積の小さな田園の町です。  大正9年に町政を布し、激動、変貌した二十世紀の時代を町民の英知とたゆみない勤勉な努力と郷土愛のもとに、人情豊かな明るい活力ある今日の町勢を築いてまいりました。  山・川・海の豊かな自然に囲まれた環境と、総面積6.53㎢のコンパクトなまちの特性を生かし、皆が安心・安全に暮らし、いきいきと仕事ができる生活環境を整備し、誰もが「訪れてみたい」、「住んでみたい」、「住み続けたい」と思えるような日本一魅力のあるまち、生涯を通じて幸せを感じてもらえる町を目指し、誠心誠意取り組んでまいります。  キャッチフレーズは「四国一小さくて、魅力がぎゅっとつまったまち」!!  本町は大正9年(1920年)に町制を敷き、令和2(2020年)5月1日に町制施行100周年を迎えました。  この100年を振り返りますと、魚梁瀬の山林資源、奈半利川の水運を受け繁栄し、教育文化面でも江戸時代から田野學館が設けられ現在の中芸高校となるなど、豊かなまちへと発展してまいりました。このことは、町民のみなさまをはじめとして、立地企業や関係団体のみなさまから支えられ、実現し得たものと深く感謝申し上げます。この100周年を契機として、これまでの歴史を振り返り、そして未来に向けて歩みを進めたいと思います。  今後とも田野町の支援をお願い申し上げます。 【町制100周年特設ページを開設しております】  こちら ⇒ http://tanocho.jp/100th

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こうちけん とさしみずし 高知県 土佐清水市

黒潮きらめく四国最南端のまち さかなのまち土佐清水 土佐清水市は黒潮が接岸する足摺岬や奇岩で知られる竜串・見残海岸などのダイナミックな自然あふれるまちです。足摺宇和海国立公園を有し、雄大な自然を生かした一次産業と観光産業が中心で、宗田節の製造や、「清水さば」が全国的にも有名です。 足摺岬周辺には、四国霊場八十八ヶ所三十八番札所金剛福寺や足摺温泉郷、また竜串海中公園のグラスボート、「海洋館」・「海底館」などの見どころもあります。 豊かな海では海水浴、サーフィン、スキューバダイビングなどのマリンスポーツが盛んに行われています。また、マンボウやジンベエザメと泳げる施設もあり、自然との一体感を感じられるレジャーがたくさんあります。一年を通して比較的温暖な気候であるため、過ごしやすく、四季の移ろいを感じながら、自然に寄り添った暮らしができます。 【SNSを活用しています】 『Instagram 』と 『facebook』を通して、本市の最新ふるさと納税情報をお届けしております。 #土佐清水市ふるさと納税 で是非ご検索ください。 皆様の『いいね!』や『シェア』、『感想のご投稿』などお待ちしております。

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こうちけん なかとさちょう 高知県 中土佐町

 中土佐町は、海岸部(旧中土佐町地域)と山々に囲まれた海抜300m以上の台地部(旧大野見村地域)の大きく2つの地域に分かれた町で、平成18年に旧中土佐町と旧大野見村が合併して誕生しました。  日本最後の清流四万十川、緑豊かな山野、青い海、土佐湾に展開するリアス式の海岸線など、変化に富んだ風致を備える自然環境に恵まれた町です。  旧中土佐町地域は北西および西南に山々が連なり、その尾根の先端は土佐湾に突出して岬となって壁状の海岸線を形成していて、これらの山嶺に源を発する数本の河川が土佐湾に注ぎ、河口域は漁港、河川流域には平野が散在して耕地が広がっています。  漁師町として栄えた久礼地区の港町は、平成23年に重要文化的景観に選定されました。大正町市場を中心とした漁師町の賑わいが今も続き、全国からの観光客に来ていただいています。  旧大野見村地域は四万十川上流域に開けた地域で、地域内を蛇行する四万十川が地域をほぼ東西に二分し、その両岸に耕地が開け、集落が点在しています。  四万十川とその豊富で清涼な水資源を活用した田畑との織りなす景色は、平成21年に国の重要文化的景観に選定されました。

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こうちけん なはりちょう 高知県 奈半利町

【自然が凝縮された、静かで美しいふるさとの町】 高知県の南国インターチェンジをおりて、海岸線をなぞりながら国道を東へ向かうと約50キロ。 北東に野根山をのぞみ、起伏に飛んだランドスケープを特徴とする奈半利町は 海、山、川と三拍子そろった見渡す限りの大自然郷。 澄んだ水、山々にこだまする小鳥たちの声、まっすぐな日差しの気持ちよさ、 町のいたるところ四季折々の草花が咲き競い、空気のおいしさも、また格別です。 町のあちこちに点在する旧跡や寺院、数々の滝、由緒ある民家の建ち並ぶ 街並みなど、自然と歴史が美しくミックスされた「なはり」へようこそ。 今日も地元の人たちの人懐っこいあいさつで、この町の一日が始まっています。 ■ワンストップ特例申請書について■ 簡単で便利なオンライン申請にも対応しています。 申請書を受領書と一緒にお送りしますので、必要情報を記載し切手を貼って返送してください。 ワンストップ特例申請書は、入金確認後(寄附証明書と同封)年末年始を除く30日以内に住民票住所へお送りいたします。 ※年末12/25までのお申込み分についての受領証明書、ワンストップ特例申請書につきましては年内中に発送致します。 12/26~12/31お申込み分については1/5に発送予定でございます。 ■個人情報の取り扱いについて■ お客様からいただいた個人情報は商品及び税に関する書類の発送とご連絡以外には一切使用致しません。 当町が責任をもって安全に蓄積・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。

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こうちけん によどがわちょう 高知県 仁淀川町

 仁淀川町は高知県の北西部、清流仁淀川の上流域に位置し、高知市からは約45km、車で約1時間10分の距離です。また、広域的にみると高知市と松山市の中間に位置し、両市を結ぶ国道33号や国道439号が交差する地域であり、北に四国山地、東西に仁淀川が横断する美しい自然に恵まれた町です。   町内を流れる仁淀川は、愛媛県久万高原町に源を発し、長者川、中津川、土居川など数多くの支流を集めながら太平洋へと注ぎ込んでいます。  地形は全般的に険しく、仁淀川本・支流の川沿いに深くV字型をした峡谷が多いため、平地は少なく、町の総面積の約89%は山林で占められています。  集落は川沿いや緑深い山麓の標高200~700メートルに点在、豊かな森と水の恵みを活かした茶業や林業などをはじめとする里山産業を 営んでいます。  2005(平成17)年8月1日に地理的・歴史的にもつながりの深い、3町村(旧吾川郡池川町・吾川村、旧高岡郡仁淀村)が合併して誕生した町です。 山ー大地の恵みが味わえる 川ー命の尊さを感じられる 人ー人のあたたかさに触れられる                仁淀川町を応援してください! ★ワンストップ特例申請書の受付について★  ワンストップ特例申請書の受付につきましては、提出していただきました書類に不備等がなく受付処理が完了しましたら「受付完了メール」を送信させていただいておりますので、あらかじめご了承くださいませ。  メールの表題は、『【高知県仁淀川町】寄附金税額控除に係る申告特例申請書受付について』となっております。  なお、「受付書」を文書でご希望される場合は、別途対応させていただきますのでお申し付けいただきますようお願いいたします。

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こうちけん みはらむら 高知県 三原村

「自然とともに生きている。」 高知県の西部に位置し、周辺を四万十市・宿毛市・土佐清水市に囲まれた 小さな山村「三原村」。 東京から時間的距離が最も遠いといわれている村です。 確かに遠くて、不便だけれど村の住民たちは、人と人の繋がりを大切にし、 お米を作り、そのお米からお酒(どぶろく)を作り、畑では野菜をつくり、 自然に逆らわず、旬の食材を手間ひまかけて、昔ながらの「食」の文化や日常の営みなどを守って暮らしています。 豊かな水脈に守られた農地で作られたお米は、村代々の歴史文化を繋いできた私たち「村民の誇り」です。 そして、村には民宿があり、 お遍路さんが風景を愉しみながら歩く姿がみられます。 以前、どこにでもあった日本の原風景がここにあります。 ですが少しずつ人口が減っている三原村。 「村を大切にしたい。村をつないでいきたい。」そんな想いを村民一人ひとりがもっています。 三原村を多くの方に知ってもらい、村の良さを知っていただき関心を抱いていただけることが 村の活気、そして村民の喜びに繋がります。 (超ローカルキャラクター 三原村のししとう家族も村を盛り上げようと頑張っています!)