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まちから探すまちから探す 東京都

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とうきょうと あだちく 東京都 足立区

 足立区は、かつては海辺に接する低湿地帯で、たくさんの葦が生えていたことから「葦立(あしだ)ち」と言われたのが「足立」になったという説があります。  そんな足立区が発展をはじめたのは、江戸時代に日光街道第一の宿場として「千住宿」が設けられ、松尾芭蕉の「『奥の細道』旅立ちの地」にもなった「千住」からでした。明治以降は、軽工業・重化学工業がさかんになり、鉄道の開通とともに人口も増加していきました。  現在、北千住のまちは昔ながらの路地や銭湯、祭りなどの下町情緒を残す一方で、6つの大学が集中し、若者や女性に人気の店や、古民家をリノベーションした個性的な店舗が増えるなど、古さと新しさが交じり合う人気スポットとなり、民間調査の「穴場だと思う街ランキング」で5年連続1位を獲得しています。  ほかにも、荒川をはじめとした豊かな水辺や、関東三大師の一つである西新井大師等に代表される多くの名所旧跡に恵まれた区として発展を続けています。    区では、寄附の際に使い道を選び、皆さんの思いを区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。皆さんのふるさとである足立区への大切な想いを形にしませんか。

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とうきょうと あらかわく 東京都 荒川区

荒川区は東京23区の東北部に位置しています。 東西に長く、隅田川が区の北東部を迂回(うかい)して流れ、 南千住、荒川、町屋、東尾久、西尾久、東日暮里、西日暮里の各地域があります。 古くからの歴史や下町情緒を随所に残しつつ、各地域の新しい街づくりも進んだ、 懐かしさと新しさが混じりあった、人と人とのふれあいを大切にしている街です。 --------------------------- ■御注意  寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品は出来ません。  また、寄附者様都合により返礼品がお届けできない場合、  返礼品の再送はいたしません。 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしています。 ※本サイトで受け入れる寄附は、地方自治法第96号第9号の負担付寄附金として受諾するものではありません。 ※荒川区民の方が荒川区に寄附した場合、返礼品をお贈りすることができませんので御了承ください。 ■個人情報の取扱いについて  寄附者様からいただいた個人情報は、荒川区が責任をもって安全に蓄積・保管し、  第三者に譲渡・提供することはございません。  返礼品発送のために、返礼品協力事業者に寄附者様の個人情報を提供する際は、  必要最低限の情報のみとし、個人情報保護に万全を期します。 ■返礼品の非対面での受け取り(置き配・宅配ボックス等)に関わる注意事項 ・寄附者(返礼品受取人を含む)から指定された場所に返礼品をお届けした時点で配達完了となり、その後の返礼品の事象については寄附者(返礼品受取人を含む)の責任となりますのであらかじめご了承ください。 ・雨天時や指定場所に入らない等の理由で置き配等ができない場合、配送業者の判断により対面でのお届けに変更となることがあります。 ■お問い合わせ先  荒川区ふるさと納税サポート室  (営業時間:9時~17時 ※土・日・祝、年末年始は除く。)  電話:050-5443-0293  メールアドレス:support@arakawa.furusato-lg.jp

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とうきょうと すみだく 東京都 墨田区

墨田区(すみだく)は東京都の東部に位置する、隅田川と荒川に挟まれた町。江戸時代には運河の水利を活かした地場産業が発達し、明治から昭和にかけては次々と町工場が生まれ、その技術や技能は現代にも受け継がれています。毎年夏に開催される隅田川の花火大会は、江戸時代より続く夏の風物詩。両国にある国技館では、大相撲の数々の名勝負が繰り広げられています。2012年には東京スカイツリーが誕生。国内外より多くの観光客が訪れています。 墨田区は、日本が誇る世界的絵師・葛飾北斎の生誕の地でもあります。2016年には、郷土で生まれた偉人・北斎を区民の誇りとして顕彰するとともに、観光や産業へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。墨田区へお寄せいただいた寄付金は、「すみだ北斎美術館」の管理運営、北斎作品の収集、北斎をテーマとしたアートプロジェクトのほか、音楽事業など墨田区の文化芸術関連事業へ幅広く活用させていただきます。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。 また、墨田区では、すみだのまちを元気にするプロジェクトを支援する取り組み「すみだの夢応援助成事業」を実施しています。墨田区は民間事業者のプロジェクトに対し、「ふるさと納税を活用したクラウドファンディング」の機会を提供し、寄付者は共感するプロジェクトを個別に指定して応援することができます。いただいた寄付金は墨田区から助成金として交付します。2023年は5つのプロジェクトが8月1日から寄付を募集します。(①新日本フィル「音楽の力で人とまちを元気に」2023/②毎日こどもが自死している国、日本。その根本原因を解決したい。 /③ シニア・こども・大学生 様々な世代をつなぐ日常的な多世代交流の場を創生する ~SUMIDAこども未来応援団プロジェクト~/④「北斎も食べた ⁉」大江戸健康総菜キッチンを創ろう !/⑤2023両国ランブリングアベニュー ~両国エリアをもっともっともりあげたい~) 皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

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とうきょうと せたがやく 東京都 世田谷区

世田谷区では、支えあいの輪が広がる地域社会をめざして、寄附文化醸成に向けた取組みを進めています。 皆さんの温かい気持ちで地域の笑顔が増え、またそこから新たな善意が生まれていく。そのような社会をめざしています。 ふるさと納税制度は、「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」、「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として創設されました。(総務省「ふるさと納税ポータルサイト」より)。 頂いた寄附によって、子育てを支える、みどりを守る、高齢者の生活を助ける等、寄附先の自治体のさまざまな取組みが支えられています。皆さまの寄附は、そのまちをつくることに繋がるのです。 皆さまに、世田谷区のこの取組みに寄附をしたいと思って頂けた、そのお気持ちが、世田谷を豊かにすることに繋がり、地域に幸せの輪を広げることができます。 世田谷区では、福祉・子ども・みどりなど12の基金を中心に寄附先を選んでいただいています。皆さまに、興味のある取組みを選んでいただき、その善意が積み重なって、取組みが進み、世田谷のまち全体が豊かになっていく。そんな素敵な未来につながるよう、ふるさと納税制度を活用し、よりよいまちづくりを進めます。 皆さんの善意で地域に幸せの輪を広げることができるよう、ご支援をお願いします。

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とうきょうと たいとうく 東京都 台東区

台東区は23区のほぼ中心に位置し、西は上野の山、東は隅田川に接しており、23区のなかで最も面積が小さい区ですが、江戸の昔から庶民の町、江戸文化発祥の町として栄え、今なお、江戸時代からの神社仏閣や粋でいなせな町人気質など、江戸の面影を残す都内随一の史跡・文化を擁し、多彩な魅力に溢れています。  美術館や博物館などの文化施設が多数存在する「上野」、芸術・芸能と庶民文化の一大中心地である「浅草」、昔ながらの風情や街並みが残る「谷中」など、下町の人情とぬくもりが息づく個性ある地域が本区を形作っています。 --------------------------- ■ご注意  寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品は出来ません。  また、寄附者様都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送はいたしません。 ※20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています。 ■個人情報の取扱いについて  寄附者様からいただいた個人情報は、台東区及び台東区がふるさと納税関連業務を委託する事業者が責任をもって安全に管理・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。また、寄附金の受付、入金及び返礼品発送に係る確認や連絡、ふるさと納税の使い道に関する報告、並びにふるさと納税に関する情報提供等に利用するものであり、それ以外の目的で使用いたしません。  返礼品発送のために、返礼品協力事業者に寄附者様の個人情報を提供する際は、必要最低限の情報のみとし、個人情報保護に万全を期します。 ■お問い合わせ先  台東区ふるさと納税サポート室  (営業時間:9時~18時 ※土・日・祝、年末年始は除く。)  電話:050-5358-4175  メールアドレス:support@taito.furusato-lg.jp ■基金の設置について  区では、ご厚意による寄附金のうち、100万円以上の寄附金について、寄附者様の意向を踏まえて基金を設置しています。  基金については、区で直接寄附申込を受け付け、寄附目的等をお伺いしますので、事前に下記担当までお問い合わせ下さい。  台東区企画財政部財政課  電話番号:03-5246-1071

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とうきょうと ちゅうおうく 東京都 中央区

中央区では団体応援寄附を実施し、寄附する方が指定した団体の応援に寄付金を活用しています。中央区で活躍する様々な分野の団体を知っていただき、ぜひ応援をお願いいたします。 ※指定のあった団体は、区の審査会において支援金交付対象団体の適否を審査します。 ※支援金交付対象団体に対し、いただいた寄附金の7割を上限として支援金を交付します。 ※応援したい団体が支援金交付対象団体とならなかった場合の寄付金は区の施策に活用します。 支援金交付団体の要件は以下のとおりです。 (1)次に掲げるいずれかの区の施策と整合する活動を区の区域内で行っていること。 ア まちの活性化を図り、魅力を発信する活動 イ 地域特性を生かしたまちづくりに資する活動 ウ 子どもの健全育成に資する活動 エ 歴史又は文化の保存・継承に資する活動 オ 福祉の向上に資する活動 カ 健康の維持・増進を図る活動 キ 共生社会の推進を図る活動 ク 文化又はスポーツの振興を図る活動 ケ アからクまでに掲げるもののほか、区長が認める活動 (2)営利を目的としない団体であって、前号に掲げる活動を主たる目的としていること。 (3)総会、理事会等により団体の意思決定を行っていること。 (4)定款、規約その他これに類するものを備えていること。 (5)団体の活動に関する情報を広く公開していること。 (6)5名以上の構成員で組織されていること。 (7)暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団若しくはその構成員(暴力団の構成団体の構成員を含む。以下同じ。)若しくは暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過しない者の統制の下にないこと。 (8)無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成11年法律第147号)第5条第1項又は第8条第1項に規定する処分を受けていないこと。 (9)前号の処分を受けている団体の構成員の統制の下にないこと。 (10)宗教の教義を広め、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを目的としていないこと。 (11)政治上の主義を推進し、支持し、又はこれに反対することを目的としていないこと。

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とうきょうと ねりまく 東京都 練馬区

  練馬区は、昭和22(1947)年8月1日に板橋区から分離・独立し、特別区の中で一番新しい23番目の区として誕生しました。都心に近く利便性の高い住宅都市として、今なお発展し続けています。緑被率は23区中1位で、四季折々のみどりや大地の恵みを身近に感じられる都市農業は区の誇りです。また、美術館やアニメに代表される文化、活気あふれる商店街など、彩り豊かな魅力が息づいています。  このような区の魅力を全国に発信するため、広報キャンペーン「よりどりみどり練馬」を展開しており、中でも区への愛着を共有できる絵本・ムービー「I♡練馬あるある」は多くの区民に親しまれ、区政への関心が高まっています。また、未来に向けた練馬区の発展につながる区民の活動「地域おこしプロジェクト」がスタート。地域の現場に若手職員を派遣し、区民とともに課題解決に取り組んでいます。今後も区民一人ひとりが心豊かに暮らせるまちをめざし、未来の世代に引き継ぐ責務を果たしていきます。  このように練馬区は、みどりの豊かさと都市生活の利便性が両立した多様性のある住宅都市として発展を続けています。皆さまからお寄せいただいた寄付金は、練馬区の更なる発展のため、区政のさまざまな分野に活用させていただきます。  

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とうきょうと ふちゅうし 東京都 府中市

「府中」という地名は、奈良・平安時代に武蔵国を治めていた役所である国府が、この地に置かれていたことに由来します。現在も市内には国指定の重要文化財を含む有形無形の文化財が数多く存在し、歴史の面影が色濃く残っております。また、本市は、瀬や波の音に心が和む多摩川、ムサシノキスゲが可憐に咲く浅間山、国指定天然記念物「馬場大門のケヤキ並木」など、豊かな自然にも恵まれております。人口約5万人で昭和29年に市制を施行した本市は、半世紀以上にわたる歩みの中で、高い行政水準を持つ多摩地域の中核的都市として発展し、現在は人口約26万人を擁するまでになりました。 ≪府中市の魅力≫ 【馬場大門のケヤキ並木】 府中の表玄関にふさわしい景観を作り出し、けやき並木としては国内唯一の国指定天然記念物であり、多くの市民に愛される府中のシンボルです。 【大國魂神社】 約1900年の歴史をもつ武蔵国の総社で、8基のみこしと6張の大太鼓が繰り出す都無形民俗文化財「武蔵府中くらやみ祭」は多くの人で賑わいます。 【東京競馬場】 国内最大級の競馬場として、日本ダービーを始めとした8つのG1レースが行われます。場内には、競馬の歴史や楽しいアトラクションを楽しめる競馬博物館もあります。 【多摩川(府中多摩川かぜのみち)】 市の南側を流れる多摩川の堤防には「府中多摩川かぜのみち」が整備され、自然を感じながらウォーキングやジョギング、サイクリングを楽しむことができます。 【郷土の森博物館】 約14万平方メートルの敷地全体で府中の自然、地形、風土の特徴を表現し、ふるさと府中の自然と歴史を楽しみながら知ることできます。2018年5月にリニューアルした迫力あるプラネタリウムは子どもたちに大人気です。 【府中市美術館】 「生活と美術」をテーマに2000年に開館し、緑豊かな都立府中の森公園の中にあり、身近に美術と出会うことができる多摩地域随一の総合美術館です。 【ラグビーのまち府中】 全国でも唯一、ジャパンラグビートップリーグの東芝ブレイブルーパスとサントリーサンゴリアスの2チームが市内を活動拠点としています。 【ボートレース平和島】 ボートレース平和島は大田区にありますが、府中市が主催する競艇場です。SG・G1レースが行われる日本有数の競艇場で、多くのお客さんで賑わいます。

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とうきょうと ぶんきょうく 東京都 文京区

文京区は、東京23区のほぼ中心に位置し、外周約21kmを北区、荒川区、台東区、千代田区、新宿区、豊島区の6区に接しています。根津神社や護国寺など、由緒ある神社・仏閣や、歴史ある建造物も数多く、都心にありながら、みどりが多いのも特徴で、小石川植物園、 六義園等の旧大名庭園をはじめとする貴重な緑地を今に残しています。 また、日本有数の文教地区としても知られています。江戸時代に設けられた湯島の孔子廊(湯島聖堂)は、昌平坂学問所として幕府の官学を学ぶ場となり、日本の学校教育発祥の地とされています。明治以降は、本郷の帝国大学(現・東京大学)をはじめ、多くの教育機関が設立されました。また、東京大学周辺には多くの文化人・文人が集い暮らしていたことから、近代文化の発信地という一面もありました。いまではその旧跡等が、街歩きの観光スポットとして人気を博しています。 現代に目を移すと、東京ドームシティが、東京ドームをはじめ、遊園地やホテル、スパ(温泉)などを合わせた総合的なレジャー施設として常に最新のアミューズメントを提供し続けています。加えて、文京区には先鋭的で個性的な美術館や博物館、ギャラリーも数多く、文化の発信地という一面を継承しています。

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とうきょうと みたかし 東京都 三鷹市

 三鷹市は昭和25(1950)年11月3日に、東京都で四番目の市として市制を施行しました。以来、「全国の自治体で初の公共下水道普及率100%の達成」、「7つのコミュニティ住区ごとに組織した市民団体である住民協議会が、自ら管理運営を行うコミュニティ・センターを拠点に地域づくりを行うコミュニティ行政の推進」、「メンバー全員を公募市民である『みたか市民プラン21会議』による、白紙からの市民参加による基本構想、基本計画の策定」、「コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育の全市展開」など、さまざまな分野で先駆的な施策を進めてきました。  現在は、成熟した都市の質的向上をめざす「都市再生」、ともに支えあう地域社会を生み出す「コミュニティ創生」の2つを最重点課題として、「参加と協働のまちづくり」を進めています。 「三鷹市の計画・自治基本条例」  三鷹市では、目標達成に向けた計画に基づき、総合的、計画的に市政運営を行う計画行政を進めています。「三鷹市基本構想」を最上位計画とし、基本構想に定める基本目標である「高環境・高福祉のまちづくり」を実現するため、「基本計画」及び「個別計画」を策定しています。  また、市政運営における最高規範として「三鷹市自治基本条例」を制定し、同条例に基づき地方自治を推進しています。基本構想で描く都市の将来像を実現していくため、制度・仕組みを定めたものが自治基本条例で、基本構想と自治基本条例は、市政を進めていくうえでの、車の両輪のような関係になっています。 「三鷹市の財政」  三鷹市では、低成長時代における緊縮財政を想定し、行財政改革を日常的な取り組みとして推進しています。数量的な行政のスリム化のみならず、行政サービスの質と市民満足度の向上をめざし、「選択と集中」による施策の重点化などに努めた財政運営を行っています。

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とうきょうと むさしのし 東京都 武蔵野市

東京都のほぼ中央に位置する武蔵野市。東西6.4キロメートル、南北3.1キロメートル、平坦な地形にめぐまれた街は、昭和22(1947)年、特別区に隣接する郊外住宅都市としてスタートしました。 本市は、施策の計画・展開にあたって、早くから市民参加を掲げ、先駆的に取り組んできました。高い市民意識に基づいて策定された長期計画(10年から12年周期)とこれを見直す調整計画は、豊かな財政力に支えられて着実に実行され、緑豊かな住宅都市と教育・福祉・健康・文化・スポーツ・情報などの生活型の産業が高度に集積して、調和した「生活核都市」として発展し、住んでみたい街としてそのイメージが定着しています。 現在は、人口約14万6819人(令和元年9月1日現在)、新宿から約12キロメートル、電車で約20分の至近にあり、23区と多摩地区を結ぶ東京の『芯』となっています。 市内を東西に貫通するJR中央線に沿って主に三駅圏に分かれています。市の玄関として、デパートや専門店などの商業集積をもつ吉祥寺圏。三鷹駅から北側に伸びる文化・行政ゾーンの中央圏。武蔵境駅を中心に、亜細亜大学などの文教施設と、中核病院である日赤病院をもつ武蔵境圏。市では、三域の個性を生かしつつ、全体が調和したまちづくりを進めています。 また、市内には芸術家や事業家・学者などが多数居住しています。市民の意識も高く、水準の高い行政が求められることと、堅固な財政基盤を背景に、全国でも指折りの先駆的な施策を展開してきました。例えば、元祖コミュニティバス「ムーバス」、地域の方が年間1,000万円を上限とした補助を得てデイサービスやショートステイなどを展開するテンミリオンハウス、農山漁村と協力し子どもたちが授業の一環として自然体験をするセカンドスクール、0歳から3歳の子育て支援施設である「0123吉祥寺・はらっぱ」などがあります。 武蔵野市ふるさと応援寄附 1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて、感謝の気持ちをお送りさせていただきます。 【ご注意】 ・返礼品の送付は、武蔵野市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附の年度内の回数制限はございません。 ・返礼品の送付は、1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・返礼品の選択は、10品までとさせていただきます。 ・返礼品の写真はイメージです。

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とうきょうと めぐろく 東京都 目黒区

 江戸末期、浮世絵師 安藤広重は、代表作「東海道五十三次」をはじめ、「江戸名所図絵」などに「目黒」の風景を題材とした作品をいくつも残しています。富士山を望む構図や目黒不動の門前の賑わいがいきいきと描かれています。目黒は、江戸の町から日帰りできる観光地(リゾート)で、多くの庶民が訪れていたことが伺えます。  現在でも、おしゃれで個性的なスイーツ店やカフェが並ぶ商店街、目黒川の桜並木、目黒のさんま祭など、大勢のお客様で賑わいます。「住みたいまちランキング」では、いつも上位に入る人気の街です。芸能人が多く住む街としても知られ、「めぐろ観光まちづくり協会」の名誉会長には、タモリさんが就任されています。  都市化が進み、今では広重が描いた目黒の風景を切り取るのは、中々難しくなりましたが、元気な子どもたちが暮らすまちであることには昔も今も変わりありません。区では、園庭のない保育所に通う子どもたちが思い切り遊べる広い公園までバスの送迎を行っています。その名は「ヒーローバス!」。ヒーローバスが元気な子どもたちを乗せて毎日のように区内を走りまわる姿は、都会ならではの風景といえます。  こうした、「豊かな歴史」と「都会の風景」とが共存する目黒区を知っていただき、親しみを持っていただきたいと考えています。  ご寄付の受入事業として様々な寄付メニューをご用意しています。ご寄付いただいた区外にお住まいのかたには、お礼の品をご用意いたしました。  ぜひ、目黒区の取組みをご理解いただき、多くの皆さまのご支援をお待ちしております。