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まちから探すまちから探す 沖縄県

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おきなわけん いしがきし 沖縄県 石垣市

南国の豊かな自然・文化・魅力があふれる南ぬ島(ぱいぬしま)、石垣島。 八重山の中心地である石垣島は、2018年トリップアドバイザーの「世界で最も行きたい観光地」第1位に輝きました。観光スポットやマリンレジャーエリアとしての魅力はもちろん、悠久の時を経て現在に至る独自の文化や歴史も、国内外問はず、多くのファンを惹きつけています。 石垣市は、人口4万9481人(2018年10月末現在)、約229k㎡の面積を有する自治体です。石垣市南部は、八重山諸島の玄関口となっているターミナル港や商業の中心地として栄えています。中・北部は“裏石垣”とも呼ばれ、豊かな自然が多く残り、希少な固有生物も多く生息しています。 県内最高峰の標高525.5mを誇る於茂登山や日本最大のサンゴ礁生息域である“石西礁湖”がつくる雄大な自然の恩恵を受け、他の自治体にはない石垣島ならではの特産品が多くあります。国内ブランド和牛の素牛にもなっている石垣牛、ミネラル豊富な海の恵みである水産物、南国の太陽の光を浴びて育つパイナップルやマンゴーなどの南国フルーツ、古来からの製法が今も受け継がれている泡盛やミンサー織りなどの伝統工芸品など、幅広いジャンルの特産品が島内各所で生産されています。 沖縄移住ブームが落ち着いた後も石垣市の人口は毎年増加傾向にあり、2017年には観光客数が130万人と過去最高を更新しました。石垣島トライアスロンや石垣島マラソンなどのスポーツイベントも盛んで、毎年、世界中から多くの参加者が石垣島に集まります。 石垣市では、そんな石垣島の魅力を感じていただけるふるさと納税のお礼の品を豊富にご用意しております。ふるさと納税を通じて、石垣島を身近に感じていただくとともに、石垣島ファンになっていただければ幸いです。  ■お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ■ 石垣市ふるさと納税サポートセンター 株式会社ディ・シィ・ティ TEL:050-5536-3110(平日 9:00~17:00) FAX:050-3488-9204 E-Mail:office-ishigaki@furusato-support.net 電話受付時間:月曜~金曜 9:30~17:00 ※土日祝日除く

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おきなわけん いとまんし 沖縄県 糸満市

~ 平和と伝統と未来が交差するまち ~  糸満市は、平和を発信するまちです。沖縄本島の最南端に位置し、沖縄戦終焉の地である糸満市は、ひめゆりの塔や平和祈念公園をはじめ、各都道府県の慰霊碑が多数存在するなど平和の尊さと戦争の悲惨さを発信するまちで、修学旅行など平和学習の場となっています。  糸満市は、伝統文化を大切にするまちです。糸満ハーレーや糸満大綱引をはじめ、ウシデーク、棒術、エイサーなどの伝統行事が各字に息づき、また全国でも珍しい旧暦文化と古い佇まいが色濃く残るまちです。  糸満市は、未来への可能性あふれるまちです。西崎町や潮崎町など広大な埋め立て事業により工業団地、新興住宅街が形成され、最近は大型ホテルの進出もあり、観光にも力を入れています。新たに国道331号の4車線開通により、那覇空港との時間距離が15分~20分と短くなり、多くの企業誘致も見込まれています。また、農漁業も盛んですが、特に卸売市場を整備し、水産物の国際的物流拠点を目指しています。  このように糸満市は、平和と伝統と未来が交差する発展の可能性を大きく秘めたまちです。糸満市でたくさんの再発見をし、魅力を楽しむとともに、今後の新しい糸満市にご注目ください。

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おきなわけん きんちょう 沖縄県 金武町

金武町は、沖縄本島のほぼ中央部東海岸に位置し、宜野座村や恩納村、うるま市と接しており、金武湾に面した風光明媚な町です。 また、琉球石灰岩が広範囲に分布しており、地下水が豊富であり、県内有数の水所となっております。 湧き水が各所にあり、現在でも田芋の栽培などの農業用水として利用されています。 金武大川は「新おきなわ観光名所100選」にも選ばれ、こんこんと溢れでる湧き水は今も昔も「長寿の泉」として親しまれています。 また、県内でも有数のマングローブ林が生い茂る億首川は、2011年に「日本の重要湿地100」に選定されています。 生息する野鳥の種類が多いことからバードウォッチングの名所としても有名で、全長280mの遊歩道「億首川プロムナード」の展望台からはマングローブ林を一望できるほか、野鳥やカニなどを間近に観察することができます。 また、沖縄の行事料理に欠かせない田芋の生産地として知られ、栽培だけでなく田芋パイなどの加工食品も数多く作られています。 そのほか花卉、果樹、野菜、さとうきび栽培も盛んで特産品として広く流通しています。 また金武町内には豊かな水を生かした泡盛の酒造所が2ヵ所あり、味わい深い伝統の味を今に伝えています。 金武町は、このたび合計特殊出生率で、日本一に輝き「子育てしやすい町」として確立しつつあります。 現在、金武町は将来像である「みんなで築く 夢と希望のもてるまち」を目指し、 今後さらに金武町が発展していくため、町民が協働してまちづくりに励んでおります。 市区町村別の合計特殊出生率で、沖縄県国頭郡金武町が全市町村で1位なりました。 「厚生労働省:平成25年~平成29年人口動態保健所・市区町村別統計調査」より

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おきなわけん とみぐすくし 沖縄県 豊見城市

【豊見城市より、寄附金額等の改定のお知らせ】 豊見城市では、国のふるさと納税制度に関するルール改正に伴いまして、10月1日より、一部の寄附金額の値上げ、または内容量の変更をさせていただきます。 今後もふるさと納税制度の趣旨に則り、ルールを遵守した適正な事業運営を行って参りますので、変わらぬご支援をいただきますようどうぞよろしくお願い申し上げます。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------  豊見城市は、県都那覇市に隣接したベッドタウンとして人口が増加しており、那覇空港から車で約15分、高速インターチェンジも多く中北部へのアクセスにも優れています。東洋経済新報社が実施する成長力ランキングでは2年連続全国1位となり、今もなお発展し続けています。  また、多くの渡り鳥が飛来する干潟やラムサール条約に登録された湿地などの自然が残っていて、沖縄戦の事実を今に伝える貴重な戦跡である旧海軍司令部壕があり、沖縄ハーリー発祥の地、ジョン万次郎ゆかりの地として伝承される歴史と文化にあふれる街です。  ビニールハウス栽培を中心とした都市近郊型の農業が盛んでマンゴーやトマトが栽培されており、平成12年に県内で初めてマンゴー拠点産地の認定を受け豊見城産マンゴーのブランド確立と普及を目的に「マンゴーの里」を宣言。マンゴー産地として南国リゾート沖縄の「豊見城産マンゴー」を全国へ発信します。