📢対象自治体は付与率11%✨最大61%分のAmazonギフトカードをプレゼント🎁キャンペーン実施中🌈

まちから探すまちから探す 滋賀県

お気に入り

しがけん あいしょうちょう 滋賀県 愛荘町

愛荘町は滋賀県の中央部に位置し、東西約13キロメートル、南北約6.9キロメートル、総面積は37.95平方キロメートルで滋賀県全体の約1%を占めています。町東部の山際には国道307号線と名神高速道路が、西部に広がる湖東平野には中山道と国道8号線、近江鉄道、東海道新幹線が、それぞれ南北に縦断しており、交通の要衝地でもあります。この名神高速道路の秦荘スマートICを利用すれば、京都へ1時間、名古屋へ2時間弱で行くことができます。 町の沿革・由来 滋賀県地図と愛荘町の位置図 http://www.town.aisho.shiga.jp/images/sigaken.jpg 琵琶湖の東部・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまちで、この地形が農業をはじめとするさまざまな産業を発展させてきました。おだやかな風が吹き、青い空が広がる春、太陽の光を受けて深緑のみどりがまぶしい夏、田園風景が小麦色に染まる秋、まっ白い雪景色に包まれる冬。このように彩り豊かな自然と、美しい水辺空間が愛荘町を囲んでいます。  この地域は古くから開けた土地で、条里制による土地制度の遺構が多く残されています。湖東三山として知られる金剛輪寺は聖武天皇の勅願により行基が開山。近世には中山道65番目の宿場として愛知川宿が栄えたほか、明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展しました。昭和30年、昭和の大合併では秦川村と八木荘村が合併して秦荘町に、また愛知川町と豊国村が合併して愛知川町となりました。この秦荘町と愛知川町が平成18年に合併し愛荘町が誕生しました。

お気に入り

しがけん くさつし 滋賀県 草津市

やっぱり『草津』 がいい!と思ってもらえるまち 東海道・中山道の分岐・合流点の宿場として繁栄した草津市は、現在も名神・新名神高速道路が結節する交通の要衝。京都・大阪・神戸までもアクセスが良く、高い利便性が評価されています。 子育て世代をサポートする仕組みも充実しており、サイトやアプリで子育て情報をタイムリーに発信中。 子育て中の人たちが交流できるイベントやサークルが活発で、子どもたちが安全に遊ぶことのできる施設も数多くあります。 高い生活の利便性に加え、琵琶湖をはじめとした豊かな自然環境があり、日本に現存する最大級の本陣(参勤交代時に大名が宿泊する宿)が当時の姿で残る草津市は、新古が調和したハイブリッドな都市です。 天井川として知られる草津川跡地も緑あふれる公園は、四季の移り変わりを感じられる場所として、家族連れやウオーキングを楽しむ人でにぎわっています。 また、琵琶湖の水質保全と地域復興をテーマに開催される『イナズマロックフェス』は音楽ライブのみならず多彩なイベントメニューがあり、年代を問わず楽しめるイベントです。 2009年の初開催から毎年、主催者の西川貴教さんには開催地である草津市へご寄附をいただいております。

お気に入り

しがけん たがちょう 滋賀県 多賀町

多賀町は、滋賀県湖東地区に位置し、総面積は135.77km2。東部には、霊仙山・鍋尻山・高室山・三国岳・鈴ヶ岳などの標高1,000m級の峰々が連なり、芹川、犬上川の清流が町の東南部を源にして、途中、ダムを設けて流域耕地に灌漑用水を供給しながら琵琶湖に注いでいます。町の西部は比較的平坦な地域で、水稲に適した優良農地が広がっています。町面積の大部分を占める広大な山林では、杉、檜、松などが美林を形成し、その良質材をはじめ、その他の各種林産物が搬出されています。  京阪神・中京・北陸の各経済圏との結節点に位置し、名神高速道路多賀サービスエリアが整備されているほか、彦根ICへは5kmの距離に位置し、国道306号線、307号線が町内を縦横に通過しています。 町内公共交通機関には近江鉄道多賀大社前駅があり、路線バス・予約型乗合タクシー(愛のりタクシーたが)が運行されています。 そして、多賀大社の年間行事をはじめ、伝統行事から近年に始まったものまで、多賀のまちは彩られ、 輝く笑顔にあふれています。  このような「自然と歴史・文化に包まれた、キラリとひかるまち」多賀に是非お立ち寄りください。 〈プライバシーポリシー(個人情報保護方針)について〉 お客様からいただいた個人情報は、多賀町が責任をもって管理し、関係法令で定められた場合および後述するふるさと納税に関する業務に使用する場合を除き、第三者に譲渡したり、提供することはございません。なお、お客様からいただいた個人情報は、商品の発送、事務連絡、いただいたふるさと納税の使い道に関する報告、多賀町が主催・出展するふるさと納税関連イベント情報の提供及び多賀町のふるさと納税に関する情報提供のために使用させていただき、その手段として、電子メールの配信やパンフレット等の資料の郵送をさせていただくことがあります。 御不明な点や、電子メールの配信又は資料の郵送停止等のご希望がございましたら、ふるさと納税担当(contact-taga@orebo.jp)までご連絡ください。

お気に入り

しがけん ひこねし 滋賀県 彦根市

琵琶湖の東北部に位置する彦根市は、東に広がる鈴鹿山系から流れる河川が肥沃な穀倉地帯を形成しながら琵琶湖に注ぎ、平野部には小高い山々が点在し、自然豊かな環境を形成するとともに、彦根城をはじめとする歴史的・文化的な風情を色濃くとどめる滋賀県湖東地域の中核的な都市です。 古くから交通や戦略上の要衝であった彦根の地は、多くの歴史遺産を今に伝えています。 戦国時代末、天下分け目の“関ケ原の合戦” で徳川家康率いる東軍が勝利したのち、徳川四天王の一人・井伊直政が彦根の地に封ぜられ、それ以降、井伊家は江戸時代を通じてこの地を治めます。 市内北部にある彦根城は、徳川幕府の譜代筆頭・彦根藩井伊家の居城として、天守が国宝、現存建造物が国の重要文化財に指定されており、今もその美しい姿をみることができます。  さらに、城下には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている河原町芹町地区があり、城下町の風情を残しています。  彦根市では、これらの貴重な文化遺産である彦根城や関連遺産を世界遺産登録することを目指し、官民一体となって取り組んでいるところです。 また、市内中南部には、県下第2の規模を誇る古墳時代前期の前方後円墳として知られる荒神山古墳や古墳時代後期の群集墳が数多く残る自然豊かな荒神山、弥生時代末から古墳時代初頭までの大規模な集落であったことが近年注目されている稲部遺跡があります。さらに水と緑に囲まれた豊かな自然を生かして、良質な近江米や彦根梨などの農作物の栽培が盛んです。 このように特色ある彦根市では、春は彦根城での「桜まつり」、夏は市内琵琶湖岸での「彦根大花火大会」、秋は彦根城や城下町での「ひこねの城まつりパレード」、冬は四番町スクエアでの「彦根灯花会」など、市内各地で四季折々のイベントを開催し、1年を通して多くの観光客で賑わっています。また、毎日、彦根城や彦根城博物館などで、彦根市キャラクター「ひこにゃん」が、ゆるいパフォーマンスでおもてなしをしています。